テレビ大阪制作・テレビ東京系で放送されてきた『二代目和風総本家』(木曜 後9:00~9:54)が、今月19日放送の2時間スペシャル(後7:58~9:48)をもって終了する。唐草模様の風呂敷を首に巻き、愛らしい姿で人気のマスコット犬「豆助」(柴犬)は23代まで続いた。

【写真】『ナゼそこ?』に出演するユースケ、新井恵理那

 2008年4月にスタートした『和風総本家』から12年。“日本っていいな。”をテーマに、和に関するさまざまな物事を取り上げ、4000人近い職人を取材し、日本の素晴らしさを視聴者に、そして次世代へと伝えてきた。

 最終回は「その後、お元気ですか?」と題し、取材先の激変ぶりに迫る。2011年に取材した愛媛で鬼瓦を作っていた当時23歳の女性鬼師。6年前に取材した築地市場で小車を作っていた職人。番組の定番企画だった「日本のスゴイ機械」で取り上げた、おにぎりを包装する機械を作っていた会社を再訪問する。出演は前田吟、萬田久子、東貴博、鈴木福。

 4月からは、月曜に放送されてきた『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』をリニューアルした『ナゼそこ?』(4月2日スタート、毎週木曜 後9:00~9:54※初回は後6:30~3.5時間スペシャル)を放送。

 これまで8年間、世界130ヶ国以上で「ナゼそこ?」と思える日本人を取材し、紹介してきたが、リニューアル後は、舞台を世界から「日本」に移し、秘境から身近な疑問まで、日本の不思議を新発見していくものに変わる。これまでのドキュメンタリーに加え、街角調査やナゼそこ新常識、アポなしガチ取材、タレントロケまでバラエティーに富んだ企画を盛り込む。スタジオ出演は、引き続きユースケ・サンタマリア、新井恵理那。タレントの過酷ロケ裏話、ゲストを迎えたプライベートトークも予定されている。