人気アイドルグループ・乃木坂46からの卒業を控える白石麻衣(27)の写真集『パスポート』(2017年2月発売・講談社)が、31度目の重版で3万部を増刷し、累計発行部数が50万部の“大台”を突破したことがわかった。

【写真】ファンから絶賛! 白石麻衣“神ショット”

 本作は2017年2月7日に初版10万部の大部数でスタートするも、発売と同時に完売状態に。その後も“おしゃれでセクシー”な内容が支持され、白石人気&乃木坂46人気にも支えられながら、発売から4年目に突入しても勢いが落ちない超異例のロングセラーを継続してきた。

 先月14日には、白石の乃木坂46卒業を記念した限定カバー版の発売が発表され、再び注目度が急上昇。3/9付最新オリコン週間BOOKランキングでは2.7万部を売り上げ、累積売上は38.2万部となり、オリコン写真集累積売上歴代1位の“写真集女王”の座に輝いた。

 ヒロインを務めた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』もヒットするなど話題も重なり、ネット書店で上位にランクインし予約が殺到したため、前月からわずか1ヶ月で10万部もの増刷となっている。

 大ヒットを続ける坂道シリーズ写真集の中でも“大台”の50万部突破はダントツの最多部数。白石は「写真集を発売した3年前は、こんなに多くの方に見てもらえるとは想像もしていなかったので、今は驚きと喜びにあふれています。この作品は私の活動の中でも大きなターニングポイントとなった大切な一冊なので、多くの方にそれが届いたと思うと、とてもうれしいです」と喜びの声を寄せた。

 白石は“女性にも支持される”写真集という新しい潮流を作ったパイオニアとして、2019年12月にはその功績が評価され、出版文化に寄与した人物に送られる「野間出版文化賞・特別賞」も受賞。・発売から3年が経過しても重版を繰り返し驚異的ロングセラー続ける写真集女王が、どこまで記録を伸ばすのか。まだまだ目が離せない。