アイドルグループ・HKT48が7日、動画配信サービスSHOWROOMで1年ぶりとなる13thシングル(タイトル未定、4月22日発売)の選抜メンバー16人を発表。センターは4期生の運上弘菜(うんじょう・ひろな、21)が抜てきされた。HKT48のシングルリリースは昨年4月に指原莉乃が卒業して以来初となる。

【写真】じゃんけん優勝ユニットでデビュー歴も…初センター運上弘菜

 指原がセンターを務めた前作「意志」(19年4月発売)以来となるシングルの選抜メンバーは16人。最後に発表するメンバーがセンターと告げられたことから、途中でセンター候補と目されていた松岡と田中が発表されると、ファンのセンター予想が白熱した。

 選抜メンバーは発表順に、松岡菜摘、本村碧唯、水上凜巳花、渡部愛加里、森保まどか、田島芽瑠、神志那結衣、村重杏奈、松本日向、上島楓、山下エミリー、松岡はな、田中美久、豊永阿紀、地頭江音々、運上弘菜。シングル表題曲のセンターを4期生が務めるのは初となり、コメント欄は「なっぴ、おめでとう!」と祝福の声であふれた。

 メンバーの大歓声に迎えられて登場した運上は「ファンの方々と楽しみにしていた1年ぶりの大切なシングルなのでびっくりしているんですけど、みんなと力を合わせて頑張ります」とあいさつ。母親が喜んでくれたことを明かし、涙をぬぐった。

 5期生の上島が初選抜。復帰組は地頭江が9th「バグっていいじゃん」以来4作ぶり、神志那が8th「最高かよ」以来5作ぶり、山下が6th「しぇからしか!」以来7作ぶりとなった。

 なっぴの愛称で親しまれる運上は2016年6月、HKt48の4期生オーディションに合格。17年9月に行われた『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会』で荒巻美咲とのユニット「fairy w!nk」で優勝し、同年12月弐シングル「天使はどこにいる?」でCDデビューした経歴を持つ。シングルの選抜入りは11thシングル「早送りカレンダー」、前作「意志」に続き3度目でセンター抜てきとなった。