1970年代から80年代を中心に活躍した英ロックバンドのジェネシス(GENESIS)が、フィル・コリンズ、トニー・バンクス、マイク・ラザフォードの3人で再結成することが現地時間6日に発表された。今年11月から、2007年以来13年ぶりとなるツアー『The Last Domino』を行う。

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 同バンドはボーカルのピーター・ガブリエルら5人で1967年に結成。プログレッシブ・ロックバンドとしての評価を確立したが、1975年にガブリエルが脱退。ドラマーとして途中加入していたコリンズがリードボーカルも務めるようになり、1986年のアルバム『インヴィジブル・タッチ』などで世界的大ヒットを記録した。

 96年にはコリンズが脱退。2006年に復帰するものの08年には手術の後遺症でレコーディング・ライブ活動からの引退を発表し、バンドは活動終了状態となっていた。

 今回発表されたツアーは今年11月からUK・アイルランドをめぐり計10公演が行われる予定。