声優&アイドルのハイブリッドユニットi☆Risの約2年半ぶりとなるアルバム『Shall we☆Carnival』(3月13日発売)の全曲を紹介するクロスフェード動画と、メンバーによる新録曲レビューコメントが6日、公開された。

【動画】i☆Ris『Shall we☆Carnival』全曲をダイジェストで紹介

 今作のテーマは「Carnival(カーニバル)」。デビューから8年間、これまでに出逢ったたくさんのファン・そしてメンバーと共に、ここまで歩んできた夢のような軌跡を老若男女みんなで祝い、お祭り騒ぎをしながら一緒に楽しみたい、i☆Risの音楽でたくさんの方に笑顔と幸せを届けたい、そんな願いが込められた。

 映像では、『アイドルタイムプリパラ』『グリムノーツ The Animation』『賢者の孫』『魔法少女サイト』『手品先輩』など数々のアニメタイアップ曲のほか、i☆Risの新たな魅力が開花した新規撮り下ろし曲を合わせ、渾身の全11曲をダイジェストで一挙に堪能できる。

 さらに、メンバー6人それぞれが、本アルバムの肝となる新録曲の魅力を語るレビューコメントも公開された。

●芹澤優「ハピラキ☆Dream Carnival」
ワクワクとした楽しい気持ちがあふれてくる、テーマパークで流れているようなミュージカル調の楽曲です。今まであまりアプローチしてこなかったビブラートにも挑戦しながら、プリンセスになった気持ちで楽しく歌わせて頂きました。「祝祭」がテーマのこのアルバムに、そしてi☆Risにピッタリな、明るく元気な1曲です。MVも公開されているので、8年目を迎えて成長した私達の姿にもぜひご注目ください!

●若井友希「Spending」
今まであまり歌ってこなかったようなエレクトロスウィングの曲調で、i☆Risの新しい一面を表現した大人&セクシーな楽曲になりました。歌詞の内容も強気なお姉さんみたいな感じで、アレンジもとても格好良く仕上がっており、平均年齢が約25歳になった今の私達が歌うべき1曲だなと思います。2番に登場する、茜屋のラップにも注目です!

●茜屋日海夏「泡沫の光」 
新録曲の中では唯一のしっとりとしたバラード曲なので、感情を伝えやすく、個人的には一番得意なジャンルでもあります。昨年開催した「7th Anniversary Live ~七福万来~」で披露したときも、ワンマンライブで歌唱するのは初めてだったのですが、そうとは思えないくらいしっくり来ました。テンポもゆっくりなので、歌唱力やハーモニーが試されますが、8年目を向かえて息の合ったi☆Risだからこそ歌える楽曲なんじゃないかなと思います。

●久保田未夢「TIN TONE 」
新曲では格好いい曲が増えた中で、この曲は歌声もほんわかしているかわいらしいポップチューンになりました。歌詞の中に「タピオカ」や「ナイトプール」と言った流行を表すような単語が入っていて、10年後聞いたときに「こんなこともあったな」と思い出を振り返ることができる楽曲になるんじゃないかなと思います。何年経っても聞いて頂けるような曲になったらうれしいです。

●山北早紀「One Kiss」
「百万回の大好きよりたった一度のキスが欲しい」という歌詞が印象的で、ちょっぴり大人になった今だからこそ歌える楽曲です。i☆Risも大人の曲を歌えるようになったんだな、と感慨深くなりました。K-POPの雰囲気もありつつ、90年代っぽい曲調で、メロディーラインも懐かしい感じがして、私と同じ世代やちょっと上の世代の方には特に刺さる曲になっていると思います。今だからこそ表現できる、セクシーな私たちにご注目下さい!

●澁谷梓希「夢中グラフィティ」
壁にぶつかったりして悩んだときも、思い通りにいかない辛い出来事に直面したときも、焦らないで自分のペースで歩むことが大事なんだよと、背中をそっと押してくれるあたたかい楽曲です。年齢問わず共感できる楽曲だと思うので、たくさんの人にこの曲を聞いて、「明日も頑張ろう」と前向きな気持ちになってもらえたら良いなと思います。