日本テレビでは、4月期の番組改編説明会を新型コロナウイルス感染拡大の影響で取りやめ、資料配布にて発表した。昨年4月から放送されていたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実と日本テレビの桝太一アナウンサーがMCを務めるバラエティー番組『衝撃のアノ人に会ってみた!』(毎週水曜 午後7:00)が終了。同時間帯で4月8日からお笑いタレントの有吉弘行がMC、タレントの佐藤栞里がアシスタントを務めるバラエティー『有吉の壁』が放送されることが決定した。

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 『衝撃のアノ人に会ってみた!』は、2015年11月から9回の特番放送を経て昨年4月よりレギュラー化。同番組は『本人の意図とは裏腹に世間に“衝撃”を与えてしまい思わず“話題”になってしまったアノ人。その後の人生を追いかけてみたら“ええ話~”があった』というコンセプトで、「今だから話せる真実・ウラ話」などを取り上げるヒューマンドキュメントバラエティーとして放送してきた。

 代わる『有吉の壁』は2015年から不定期に行われた13回(別途、予選会2回)を経て、ついにレギュラー化。さまざまなジャンルの『お笑いの壁』にチャレンジし、「壁を超え芸人として成長する」という純度100%のバラエティー番組。毎週30人を超える芸人たちが参戦予定で、遊園地、ホテル、ショッピングモール、学校など、あらゆる場所で「一般人の壁」を展開し、即興ネタで有吉を笑わせていく。

 レギュラー化にあたり、常連組に加えオーディションによって新顔も続々参加予定。シソンヌ、ジャングルポケット、チョコレートプラネット、タイムマシーン3号など中堅から宮下草薙、ハナコ、四千頭身まで若手芸人が毎週全力で有吉を笑わせに行く。

 田中宏史編成部長は「平日の19時台という時間帯ではございますが、あえて純度100%の“お笑い”番組の編成にチャレンジします。親子でテレビで見て頂く事に加え、配信でも楽しんでいただける内容を考えております」とコメントを寄せている。