『第43回日本アカデミー賞』の授賞式が6日、都内で開催され、吉沢亮が映画『キングダム』(佐藤信介監督)で最優秀助演男優賞を受賞した。

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 原作は2006年1月から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の人気作。紀元前の中国、春秋戦国時代を舞台に、西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指して剣の修業に明け暮れる戦災孤児の少年・信(山崎賢人)と、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王・エイ政(吉沢亮)の活躍を描いた物語。

 吉沢は「僕が優秀助演男優賞をいただいたときに、真っ先に連絡をしてくれたのは山崎賢人で。『おめでとう』と連絡をくれて、続編があったときには『2人でここに来よう』と。彼が主演で引っ張ってくれてすてきな作品になりました。彼と一緒にお芝居をしたことで、僕がいただけた結果になったと思っています」と山崎への感謝を語った。

 優秀助演男優賞にはそのほか、伊勢谷友介(『翔んで埼玉』)、綾野剛(『閉鎖病棟―それぞれの朝―』)、柄本佑(『アルキメデスの大戦』)、岡村隆史(『決算!忠臣蔵』)、佐々木蔵之介(『空母いぶき』)が選出された。