ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が6日、『RECORD STORE DAY JAPAN 2020』のアンバサダーに就任した。

【写真】ギターセッションで会場を盛り上げた峯田和伸&古舘佑太郎

 『RECORD STORE DAY』は、レコードストアの文化を祝い、宣伝し、独立した小売店舗を活性化し、フィジカルメディアを手にするよろこびや音楽の楽しさを共有する、年に1度の祭典となっている。2008年にキックオフし、今年で13年目となる。日本では、290の店舗が参加表明している。

 今年のアンバサダーは峯田が務める。公開された就任記念インタビューで、NHKの朝ドラや大河ドラマに俳優として出演するようになった今も、仕事の合間にレコード店にしょっちゅう足を運んでいることを明かす。「CDも買うし、データでも音楽を聴く。でも、レコードを聴くときは、風の音、車の音を巻き込んで聴こえてくる。分母の大きい感じが好きですね」と話していた。

 店や店員の雰囲気も感じ取る。「入って『これ、いいだろうな』とか、『この店員さんが面出ししてるのは間違いないな』とか」と語る。毎週、珠玉の1枚を探し続ける。「僕にとっては恋のようなもの。レコード屋さんが日本中、1つの街に1個ぐらいある世の中になってくれないかな。レコードが好きというよりはレコード屋さんの空間が好きなのかもしれない。夢でも見ますから。レコード屋で探してるときにかわいい子と目が合うみたいな。あっ、レコード屋というより、かわいい子が好きなのかも」と冗談交じりにレコード愛を口にしていた。

 限定盤100アイテムの中に、2005年1月に同時リリースされた銀杏BOYZの『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』と『DOOR』の2作品も含まれ、レコード化されることも発表された。