タレントのマツコ・デラックスが、静岡朝日テレビが制作する特別番組『マツコ、静岡でマグロを喰らう。』(9日放送 後6:57~8:00)に出演する。マツコにとってローカルでの冠番組は異例で、初上陸した静岡市でマグロの希少部位や大好きなシーチキンを食べた後、ロケの感想を語った。

【写真】はごろもフーズの多様なシーチキンに興奮するマツコ

 同番組でマツコは、初めて訪れる静岡市で、スーパーマーケット「ヒバリヤ高部店」や冷凍倉庫内のマグロを見るべく八洲水産株式会社の「江尻工場冷凍庫」、はごろもフーズ社の「はごろもイノベーションセンター」などを訪れる。

 訪れた「はごろもイノベーションセンター」のロビーには、シーチキンの全種類がディスプレイされており、マツコはそれを目にした瞬間にシーチキン愛を爆発させる。「(実家に)恐ろしい量のストックがあったからね。昔、みかんの(網)みたいなのに入った(シーチキン)。あれが3本くらい置いてあった」と振り返り「(いろいろと試しすぎて)シーチキンの食べ方に迷走してしまって、生たまごかけごはんにシーチキンをまぜて食べてた」と独自の食べ方を披露し、47年間の人生においてシーチキンがどれほど関わっているのかを熱弁している。

 ロケを終えてマツコは「親がシーチキンばかりを食べさせていたから、人生で1000個以上は食べてるし。ロケで新たな発見もありましたよ。でも、マヨネーズとあえて食べるというのを見つけた人を知りたくなったのね。だって、ツナマヨが日本の食文化を変えたもの。誰なんだろう」と“ツナマヨ”文化の原点が気になる様子。

 初上陸となった静岡市の印象については「余生を過ごすのはいいかも。あと、10年東京でやって、たまに仕事をしながら、静岡で過ごすのがいい。徳川家康が晩年、駿府城で暮らしたように、東京で疲れた時、ちょうどいい街。田舎でもない、都会でもないですから」と満喫した様子を見せた。