Netflixでシーズン1~3を独占配信中のオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。すでに決定していたシーズン4の制作が本格スタート。撮影開始を目前にして、おなじみのキャスト・スタッフたちが台本の読み合わせに集合した際の特別映像が公開された。仲睦まじい様子からは、現場の興奮と新シーズンへの期待感が伝わってくる。

【動画】台本の読み合わせに集まったキャスト陣

 同シリーズは、1980 年代の小さな町ホーキンスを舞台に、少年ウィルの失踪事件を巡り、家族や友人、地元警察が不可解な事件に巻き込まれていくスペクタクル・アドベンチャー。ウィル(ノア・シュナップ)を探す親友の少年たち、マイク(フィン・ヴォルフハルト)、ダスティン(ゲイテン・マタラッツォ)、ルーカス(ケイレブ・マクラフリン)の3人が見つけたのは、謎の少女“イレブン”(ミリー・ボビー・ブラウン)。すべての不可解な謎をつなぐ、小さな町に隠された恐ろしい秘密が描かれていく。

 特別映像では、上記のキャストのほかに、先日シーズン4への登場が明らかとなったホーキンス警察署署長ホッパーを演じるデヴィッド・ハーバーの姿や、ウィルの母ジョイスを演じるウィノナ・ライダー、今や愛されキャラの青年スティーブを演じるジョー・キーリー、ウィルの頼れる兄ジョナサンを演じるチャーリー・ヒートン、勝ち気な転校生少女マックスを演じるセイディー・シンク、ルーカスの妹エリカを演じるプリア・ファーガソンらの姿も。これから始まる撮影に全員が興奮を抑えきれない様子だ。

 さらに、シーズン3から登場し、既に人気キャラクターとなったロビン役のマヤ・ホークのネームプレートや、今や名コンビとして人気のダスティン&スティーブを演じるゲイテンとジョーの仲良し2ショットなど、シーズンを重ねる中で培った信頼関係で結ばれたキャスト同士の素顔を垣間見ることができる。

 80年代の名作映画へのリスペクトが込められたドラマチックな展開と、息もつかせぬ緊張感あふれるスリラー描写の相乗効果で、世界的ヒットを記録し、世界中に社会現象とも言えるムーブメントを巻き起こしている本作の製作総指揮・監督・脚本を務める“生みの親”ダファー・ブラザーズは次のようにコメントしている。

 「『ストレンジャー・シングス4』の制作開始を正式発表できることをうれしく思います。何よりホッパーが戻ってきます! 彼はホーキンスから遠く離れた、雪の荒地カムチャッカに収監され、そこで危機に遭遇することになります。一方、アメリカでは新たな恐怖が迫ってきます。それは長く忘れ去られていたもので、実はすべてをつなぐことになる“何か”なのです。シーズン4はこれまでのシリーズの中でも最も恐ろしいシーズンになります。皆さんに見ていただくのが待ちきれません!」