BS・BS4KチャンネルのBS-TBSは4日、4月の番組改変を発表。今年12月に控える開局20周年記念として、今月に2本のスペシャルドラマを2夜連続で放送する。

【写真】『左手一本のシュート』&『伴走者』の場面カット

 14日に放送するのは、中川大志主演の『左手一本のシュート』(後9:00~10:54)。現作角は島沢優子氏の『左手一本のシュート~夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館文庫)。高校入学の3日前、脳出血に倒れた15歳の田中正幸。「オレあきらめ、ない。から。バスケ…やる。から」。バスケットボール好きの少年が、夢に向かい、そして小さな奇跡を起こすまでを描いた実話に基づく感動のドラマ。

 ロケの多くは、山梨県立日川高校をはじめ、関係者の協力で実話と同じ場所で撮影。中川のほか永作博美、駿河太郎、石黒賢が出演する。なお田中正幸さんは現在、競泳で東京パラリンピック出場という新たな夢に挑戦中。

 15日には吉沢悠&市原隼人のダブル主演『伴走者』を放送(後7:00~8:54)。実業団陸上部から戦力外通告を受けたランナー・淡島祐一(吉沢)と、不慮の事故で視力を失った元サッカー選手の内田健二(市原)。ブラインドマラソンランナーとして再起を目指す内田は、淡島を伴走者として迎える。初めは何かとぶつかり合っていた2人だが、次第に信頼関係が生まれていく。

 そのほかのキャストは、美村里江、北乃きい、高橋光臣、鈴木浩介ら。

 また、13日には「パラスポーツへの理解を深める」をテーマに、さまざまな企画でパラスポーツの魅力を伝えるスペシャル番組『パラスポーツが世界を変える~2020から未来へ~』を放送(後9:00~10:54)。MCは恵俊彰が務め、中川と吉沢もスペシャルゲストとして出演する。