日本発の人気ゲーム『モンスターハンター』のハリウッド実写映画版が、9月4日に日米同時公開されることが決定した。また、アルテミス役で主演を務めるミラ・ジョヴォヴィッチとハンター役のトニー・ジャーの姿を写した場面写真が世界初解禁された。

【画像】ハリウッド版『モンスターハンター』のロゴ

 原作は2004年に第1作を発売して以降、シリーズ累計販売本数6100万部を突破しているカプコンの人気ゲームシリーズ。映画『バイオハザード』シリーズで知られるポール・W・S・アンダーソン監督が指揮をとり、同シリーズで主演を務めてきたミラが再タッグを組んだ。日本からは、山崎紘菜がプレイヤーにステージやモンスターについて説明する“ハンドラー”(受付嬢)として出演する。

 砂漠で偵察中のアルテミスと彼女のエリート部隊は、突如起こった超巨大な砂嵐に遭遇し、一瞬にして巻き込まれてしまう。強烈な突風と、激しい稲光の中で、気を失うアルテミス。そして、我々の世界の裏側にある、全く異なる世界で目を覚ますことに――。

 「モンハン」シリーズの大ファンというアンダーソン監督は「特別な作品になる。劇場で見てもらうのが楽しみ」と意気込む。解禁された場面写真は、ゲームの定番装備として親しまれている防具をほうふつさせるデザインを身にまとったアルテミスとハンターの2ショット。夕日を背に、傷や土にまみれた2人が大地に立つ姿は、モンスターたちと共存する世界での過酷なサバイバルを予感させるような1枚になっている。