俳優の沢村一樹がMCを務め、「M-1グランプリ2019」王者ミルクボーイ(駒場孝・内海崇)が出演するバラエティー『ガチ探し!検索不能 〜一度で良いから見てみたい〜』が、ABCテレビ、テレビ朝日ほかで15日(後3:00~3:55)に放送される。沢村とミルクボーイという異色の組み合わせが初めて実現。収録では、沢村がいきなりミルクボーイのことを「Wたかしのお二人」と呼ぶサプライズで、ミルクボーイの二人を「僕らの下の名前、知ってる人なかなかいないですよ!」と感激させていた。

【写真】ケロッグ(キャラクターの名前)とミルクボーイの3ショット

 番組は、タレントのYOUが声を担当するわがままな姫君が「一度で良いから見てみたい」とオーダーするモノや人を、ネット検索ではなく、足を使って探し出していくバラエティー。MCの沢村は執事、ミルクボーイ・駒場はマグロ、同・内海はカクレクマノミ、さらに飯尾和樹がカメという役割分担(?)でトークを盛り上げる。

 お題の一つ目は「一度で良いから見てみたい 平成の31年間ずっと売れ残っている商品」。スタッフが訪れた東京・浅草仲見世商店街では、日露戦争の頃から100年以上続くというおもちゃ屋さんで、ファミコンの下につけて使うという見慣れない機器を見つける。これは発売当時かなり画期的なものだったというが、未開封のまま売れ残ってしまった理由とは? さらに、合羽橋商店街では、昭和の頃からあるという「もなか焼き器」を発見。M-1でも披露された「もなか」のネタを持つミルクボーイは、「もなかやん! お世話になりましたよ」と大喜びだった。

 次に、「イケメンプラスアルファ 天が二物を与えたハイスペックイケメンが見てみたい」というお題で、表参道、銀座、白金、広尾で聞き込み調査。最高で500万円もするハイスペックスーツがフルオーダーできる専門店などを経営している、ペルーと日本人のハーフ若手実業家を発見。元テレビ朝日の人気女子アナの弟で、おじいさんが高名な小説家という帰国子女イケメンも登場。西麻布の会員制バーは、世界的にも有名な検索サイトのマーケティング担当や、フレンチレストランのオーナー、プロのトランペット奏者などさまざまなタイプのハイスペックイケメンだらけ? そして、なあの昔話「桃太郎」の末裔という男性まで登場する。


 最後のお題は「とにかく贅を尽くしたこだわりの自宅風呂が見てみたい」。日本屈指の高級住宅街、田園調布を直撃。さらに、『大改造!!劇的ビフォーアフター』(ABCテレビ)に匠として何度も出演していた建築家からの情報で、家から裸で出ていけるお風呂や、7つの庭が散りばめられている家のお風呂、「子どもの頃、家に風呂がなかったので、これが夢だった」と語る物流会社社長宅のこだわりの露天風呂などを見つけ出していく。姫君からユーミンこと松任谷由実がかつて住んでいた家にあった露天風呂に入った時の驚きのエピソードを披露する。