ギタリストのMIYAVIが、今夏の東京オリンピック前後に2枚のアルバムをリリースすることを発表し、その第1弾となる『Holy Nights』を4月22日に発売すると明らかにした。

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 本作は、ソロ歌唱のオリジナル曲を中心に、日本のロック、ポップミュージックシーンを代表する楽曲をMIYAVIサウンドでアレンジしたカバー曲、ライブでも定番となっている楽曲のリアレンジバージョンなどで構成している。本作に収録されるカバー楽曲やリアレンジ楽曲、アルバムのメインビジュアルなどの最新情報は3月3日に発表される予定。

 初回限定盤AのDVDは、2019年12月18日に東京・Zepp DiverCityで行われた『MIYAVI “NO SLEEP TILL TOKYO” World Tour 2019 JAPAN』のライブ映像を収録。初回限定盤BのDVDには、自身8度目のワールドツアー『MIYAVI “NO SLEEP TILL TOKYO” World Tour 2019』のドキュメント映像を収めた。そのほか、UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤には、アルバム発売を記念してオリジナルロゴの入ったクラッチバッグが付いてくる。

 さらに本作の完成、発売を記念し『MIYAVI“Holy Nights”JAPAN TOUR 2020』ジャパンツアー日程も公開された。チケットはイープラス独占で2月29日正午から先行発売する。

■MIYAVIコメント
“Holy Nights”、聖なる夜。星が手で掴めそうなくらい澄んだ夜空、流れる風の音が目に見えそうなくらい、静かで、穏やかな夜。でも、ふと見渡せば、世界は燃えている。

“Holy Nights”、これは僕たちが住む世界を表しています。

世界中で起きている異常気象、膨らみ続ける難民問題、まだまだ続いている飢餓や貧富の格差、世界はこれまで以上にいろんな問題に直面しています。

一方で、先進国に住む僕たちは、世界が抱えている問題を知らないまま、ある程度、何不自由なく暮らすことができる。

すごく恵まれたことだし、感謝すべきことだけど、そうしている間に僕たちの住む地球の環境は刻一刻と変わっていってる。

そこに一抹の不安を感じています。

音楽に何ができるのか? 世界中で起こる問題を直視するたびに、いつも無力感を抱いてしまう。だけど、音楽の力、音楽にしかできないことがある。音楽だからこそ伝えられることがある。そう強く信じていますし、その思いを込めて作っています。

僕らは歌う。

この時代に生まれ、生き抜いていく、その過程で、長い歴史の中で見ると一瞬の輝きでしかない人生かもしれないけれど、それでも夜空に浮かぶ星のように、日々、懸命に、生きる。

今回もたくさんの大事なメロディが生まれました。時代に寄り添える楽曲達を作れた気がしています。自信作です。ご期待ください。

■『MIYAVI“Holy Nights”JAPAN TOUR 2020』ジャパンツアー日程一覧
5月8日(金):大阪・Zepp Osaka Bayside
5月16日(土):北海道・Zepp Sapporo
5月22日(金):名古屋・Zepp Nagoya
6月2日(火):福岡・Zepp Fukuoka
6月11日(木):東京・Zepp Tokyo