ABCテレビ『おはよう朝日です』(月~金 前6:45~8:00※関西ローカル)の司会を務める 岩本計介アナウンサーが、来週17日から21日までの5日間、冬休みを取得する。番組の顔であり、重責を担うポジションの代役に、昨年4月から金曜サブコメンテーターとして出演中のラニーノーズ・洲崎貴郁(31)が抜てきされた。アナウンサー以外の出演者が、MCの代役を1週間も任されるのは異例。放送開始40周年超の『おは朝』に新たな風を吹かせる。

【写真】ラニーノーズ・洲崎貴郁、ソロカット

 昨年、12月9日~13日の1週間は、アシスタントの川添佳穂アナウンサーが遅い夏休みのため番組をお休みした際は、NMB48のキャプテンで、19年1月から『おは朝』のリポーターも担当している小嶋花梨が代役を務めた。

 岩本アナは「司会者は、番組冒頭のあいさつから、番組終わりまで滞りなく進行するというのが役割なので、洲崎君らしく、1日に10爆笑ぐらい取ってやってくれるんじゃないかと思います。僕は2ぐらいです(笑)。安心して任せることはできないですが(笑) 、番組でどんな顔をしているか見たかったです。関西を離れていて生で見れないのが残念です」と、エールを送っている。

 1週間タッグを組むアシスタントの川添アナは「岩本アナが嫉妬するような楽しい1週間にしたいです。洲崎さんは 普段カッコイイといわれていますが、ファンの方も見た事のないような、ダメダメな洲崎さん、見た事のない一面を出せたら。洲崎さんならではの MCになればと思います」と話した。

 洲崎は「『なんで僕?』と最初は思いましたが、良いチャンス、良い機会なので、初めて共演する別の曜日の方々もいらっしゃいますし、いろいろと勉強させていただきたいと思います。40年続いている長寿番組ですので、めちゃめちゃプレッシャーは感じます。背負うものは大きいですね。応援してくださっている方は、出演している金曜日に早起きして『おは朝』を見るようになりました、と言ってくださるので、この1週間は毎日になりますし、楽しい番組ということを伝えられたらと思います」とコメントしている。