『HiGH&LOW』チームが手がけ、昨年ドラマ放送され今年3月に劇場版も公開された『PRINCE OF LEGEND』の続編『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)のファンミーティングが13日、東京・代々木第一体育館で行われた。出演者の白濱亜嵐、片寄涼太、関口メンディーら計20人が参加し、作品の内容にちなみ社歌やホストコールを披露し、駆け付けたファン1万1000人を熱狂させた。

【写真】観客1.1万人の前で熱唱!社歌を披露する白濱亜嵐

 前作は、同グループの片寄涼太、佐野玲於、関口メンディーらが出演し、セレブが集う名門・聖ブリリアント学園を舞台に3年に1度開催される「伝説の王子選手権」で“頂点”に立つ王子が決まった。

 今作では、No.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱)が自らの名をドリーと改めて“貴族”として弱者を守り、すべての人が笑って暮らせる世界を作ることを決意。あるきっかけで同学園を知ったドリーは、王子となった朱雀奏(片寄)とどちらが正義なのか、伝説の座を巡ってバトルを繰り広げる。

 物語のエピソードとして、土木建設業者“全日土木”の社長・安藤は、ヤス(廣瀬智紀)やゴロウ(中島健)ら気心の知れた社員と楽しく充実した日々を送っていた。そんなこともあり、イベント冒頭は「全日土木」のメンバー・白濱、高橋奎仁、丞威、廣瀬、福地展成が登場し、土木作業着姿で会社の社歌を披露。

 5人は「いくぞ全日 ひー! 泥にまみれろ 汗を流せ! ふー!」「嗚呼、頑張って 頑張って 行こう」「攻めて 戦え フーフー 全日土木 俺たちは家族」などラグビーの“ハカ”のように男らしく歌うと、観客も手拍子しながら熱唱。続けてホスト姿で板垣瑞生、前田公輝、富園力也、着替えて廣瀬、白濱が本物さながらのクラブコールをやり、観客1万人は立ち上がって狂喜乱舞していた。

 一通り終えて白濱は「ぎょうはね、せっがく…」とガラガラ声であいさつすると、共演者から「どうした、どうした亜嵐―! 声がー」と総ツッコミ。「一発目で声が…」と開始早々、全力で盛り上げて声が枯れたことを明かし照れていた。

 その後は、登壇者全員で“だるまさんが転んだ”で遊んだり、「貴族になったら、なにがしたい?」と聞かれてメンディーは「タピオカ屋を買収したい」などボケを連発して笑いを誘い、片寄が主題歌「Possible」を歌唱するなど約90分間、会場を盛り上げた。