NHK総合で放送中のよるドラ『伝説のお母さん』(毎週土曜 後11:30~11:59)の出演者が新たに発表された。

【写真】次回、第3話の場面カット

 同ドラマの舞台は、魔王が人間界への侵略をもくろむ“ロールプレイングゲーム(RPG)”の世界。伝説の魔法使い、メイ(前田敦子)は生後8ヶ月の女の子を連れて、魔王討伐の冒険に出てしまう。

 今回、発表されたのは、メイの仲間の一人、クウカイ(前原瑞樹)の父アキラ役に大塚明夫、母アツコ役に仙道敦子。そして、メイの後輩魔法使い・メルル役で林田岬優が出演する。

 アキラは、生真面目な性格で、代々続く僧侶の家柄を大切に守ってきた。大塚は「真冬の撮影でしたので祈祷のシーンがかなりハードでした(苦笑)。無事に我が息子が幸せな家庭を築きますことを父親としても、一視聴者としても願っております」とコメント。

 アツコは、天真爛漫で、趣味はトレンディドラマ鑑賞。ひとり息子のクウカイを目に入れても痛くないほどかわいがってきた。仙道は「ゲームの世界と現実の世界が混ざっている不思議な世界観ですが、内容はとてもリアル! 独特な世界観に参加できて少しでしたが楽しかったです。世の中のお母さん!! 頑張れーっ!!」。

 メルルは、メイに憧れ、その背中を追いかけるように実力を磨いてきたが、出産後のメイが育児に追われ疲弊する姿に複雑な思いを抱く。林田は「わたしが演じるメルルは、自分の感情に対し、素直に行動する女の子です。その素直さから誤解を受けることもありますが、一生懸命で純粋な心を持っています。かといって、考えなしの行動ではなく、あざとさのようなものもしっかり持っていたりする。そんなメルルの多面性を出すことができたらいいな、と思いながら演じました。嵐のように登場する役ですが、ぜひご覧いただけたらと思います」と意気込みを語っていた。