俳優の新田真剣佑が10日、都内で地球ゴージャス25周年祝祭公演『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』のけいこ場会見に参加。詰めかけた報道陣を前にキレキレの殺陣を披露した。

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 本作は2009年に地球ゴージャス10作目の公演として上演された『星の大地に降る涙』を岸谷五朗、寺脇康文以外の全キャストを新たにし、新演出版で上演。地球ゴージャス全15作品の中でも人気の高い同作を初演時よりミュージカル要素をアップし、エンターテインメント性を高める。

 記憶をなくした青年・シャチを演じ本作で舞台初主演となる真剣佑は、けいこ場に入り切らないほどの取材陣を驚き。最前列に座っているカメラマンに向け「結構、前の方に行く。もし斬ってしまったら、ごめんなさい」と殺陣シーンでの“斬り捨て御免”の事前説明。ただ、公開けいこでは、カメラマンに刀を当てることなく、迫真の演技を披露していた。

 そして真剣佑は「少ないけいこ時間の中、必死でみんなで仕上げました。多くの方に観ていただけたらうれしいです」と意気込み。すると岸谷は「けいこ自体は1月6日から始まっておりますが、マッケンは忙しくて時間が短い。イライラして『けいこ場行きた~い』って、いつも言っております」とフォローしていた。

 寺脇は東京公演が千葉・舞浜アンフィシアターであることに触れ「都心の方から遠いイメージがあるかと思いますけど、ディズニーランドの隣ですからね!」と説明。そして「向こうも人気キャラクターたくさんいますけど、こちらも勢ぞろい。“マッケン・マウス”、笹本“シンデレナ”、ドナルド“マッツ”、森の公美の“プーさん”が」とニヤリ。その流れのまま、寺脇は「ね、マッケン・マウス!」と真剣佑にむちゃ振り。突然のご指名に真剣佑は「あ~」と叫ぶだけで、ものまねできず、困惑した表情を見せていた。 

 フォトセッションでは、1人ずつ名乗った後に「全員、そろって地球ゴージャスです」とピースマーク。もちろんPerfumeの決めポーズを拝借したもので「(事務所の)後輩のPerfumeのパクリなのが情けない」と岸谷がボヤくと、寺脇は「後輩だから大丈夫でしょ」とにっこり。また、森公美子は大勢集まった報道陣を見つめると「誰か不倫してるんじゃないの?」とニヤリ。出演陣は真剣佑を筆頭に大爆笑だった。

 取材回には、笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、愛加あゆ、島ゆいかも参加。東京公演は3月10日から4月13日まで千葉・舞浜アンフィシアターで、大阪公演は5月3日から14日まで大阪・フェスティバルホールで上演される。