3月6日に関西地域のNHK総合で生放送される『第50回NHK上方漫才コンテスト』(後7:30~8:42)のブロック分け抽選会が6日、NHK大阪放送局で行われた。1971年に第1回を開催して以来、関西の若手漫才師の登竜門とされるコンテスト。今回は本選初出場が5組、残りの3組は昨年に続き2回目の本選出場と、フレッシュな顔ぶれがそろった。

【写真】『第48回NHK上方漫才コンテスト』で優勝したアインシュタイン

■Aブロック
【1】からし蓮根(結成:2013年4月)
伊織(いおり)、杉本青空(すぎもと・そら)

 「去年も出させていただいて、去年は票が割れて最後(西川)きよし師匠が決めなきゃいけないということで目ん玉飛び出そうになってたので(笑)、それだけはないように完全にばちーんと決勝へ行って優勝したいと思います」(杉本)
「初々しい気持ちを持って、本調子が出せるように頑張ります」(伊織)

【2】プードル(結成:2016年10月)※本選初出場
メラちゃん、山下英吉(やました・えいきち)

 「関西の賞レースの決勝に初めて進出させていただいたので、知らない方がほとんだと思うのですが、インパクトを残せるように頑張ります」(山下)
「風邪気味なので直して万全の体調で頑張りたいと思います」(メラちゃん)

【3】きんめ鯛(結成:2016年12月)※本選初出場
上田だう、真輝志(まきし)

 「こういった賞レースの決勝が初めてなのですが、こういう賞レースの決勝に出るために去年から2ヶ月に1回単独ライブをやらせてもらってるのですが、結果が出ておらず、毎月着実にお客さんが15人ずつ減ってきているので(笑)、今回の賞レースの結果を持ってお客さんを取り戻したいなと思っています」(真輝志)
「去年は予選で負けてしまい悔しい思いをしたので絶対勝ちます」(上田だう)

【4】パーティーパーティー(結成:2015年1月)※本選初出場
きむきむ、ひらかわ

 「コンビとしては初めて賞レースの決勝に出させていただきます。去年、単独ライブをやってネタもたくさん作りまして、その結果初めて決勝に進めたので今年はこのまま優勝したいなと思います。頑張ります」(きむきむ)

■Bブロック

【1】隣人(結成:2012年4月)※本選初出場
中村遊直(なかむら・しょーとらいなー)、橋本市民球場(はしもと・しみんきゅうじょう)

 「Bブロックが暗い感じなので僕らから明るくしていこうかなと思います。前回のNHK新人お笑い大賞がゼロ票だったので、一票を取りに行きたいと思います」(中村)

【2】ニッポンの社長(結成:2013年11月)※本選初出場
辻(つじ)、ケツ

 「からし蓮根やネイビーズアフロが優勝してもニュースとしておもしろくないので、大阪ミナミ界わいが誰もざわつかないので(笑)、僕らや隣人が優勝するとざわつくと思うので、ざわつかせられるように頑張りたいと思います」(辻)
 「優勝してNHKで5本10本のレギュラーが取れるように頑張ります」(ケツ)

【3】ネイビーズアフロ(結成:2011年11月)
皆川勇気(みながわ・ゆうき)、はじり

 「去年も本選に行かせていただいて、記者会見の時に相方が『絶対に優勝できる2本のネタができました』とふかしにふかして、1本しかネタができず優勝できなかったので、今年こそは2本ネタをして優勝したいと思います」(はじり)
 「50年という節目の大会で名を連ねられるように頑張りたいと思います。全力で頑張ります」(皆川)

【4】たくろう(結成:2016年3月)
赤木裕(あかぎゆう)、きむらバンド

 「去年に続き2回目の本選出場で、同期のきんめ鯛の真輝志とプードルが出ているので、負けないように頑張りたいなと思います」(きむらバンド)
 「深夜に放送している世界遺産の番組が好きなので、優勝して今年はその番組に出られるように、世界遺産になれるように頑張りたいと思います(笑)」(赤木)