俳優の神木隆之介(26)が、一年を通じて映画・テレビ界で顕著な活躍をしたプロデューサーや、将来有望な新人俳優などを選出して表彰する『2020年エランドール賞』の新人賞に選出され6日、都内で行われた授賞式に出席した。

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 2歳の頃から子役として活躍しており、今年で芸歴24年を迎えた神木。NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』など、数多くの作品でみせた好演が評価され「このようなすてきな賞を受賞することができて、本当に光栄で幸せなことだと思っています」と感無量の表情で記念品を受け取った。

 続けて「いろんな作品に出させていただき、お芝居ができるよう全力を尽くしていただいた監督、スタッフ、共演陣、家族、マネージャー、そして何より作品を楽しんでくれる方々に感謝の気持ちがいっぱいです。これからも表現者としていろんな役に挑戦して、皆さまに感動を届けられる人間になっていきたい。精進します!」と言葉に力を込め、喝采を浴びた。

 ゲストとして『いだてん』の脚本を手掛けた宮藤官九郎氏も駆けつけ、花束を贈呈。「2歳からお仕事をされていて新人賞。多分、80歳、90歳まで仕事を続けるだろうから、まだまだ新人ということで」と笑いながら「80歳になったら一緒に『やすらぎの郷』のようなドラマを作りましょう」とラブコールを送っていた。

■『2020年エランドール賞』主な受賞一覧
映画プロデューサー賞:『翔んで埼玉』(若松央樹、古郡真也)
映画プロデューサー奨励賞:『蜜蜂と遠雷』(石黒裕亮)
テレビプロデューサー賞:『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(清水拓哉、家冨未央、大越大士)
テレビプロデューサー奨励賞:『凪のお暇』(中井芳彦)
特別賞:映画『新聞記者』製作チーム
新人賞:神木隆之介、安藤サクラ、横浜流星、清原果耶、吉沢亮、橋本環奈