人気グループ・嵐がデビュー以来リリースしてきたオリジナルアルバム全16作品計256曲が、2月7日よりデジタル配信をスタートした。『ARASHI No.1 ~嵐は嵐を呼ぶ~』(2001年1月24日発売/CD廃盤)から『untitled』(2017年10月18日発売)までのオリジナルアルバム全16タイトル通常盤の音源(ベストアルバムとサウンドトラックを除く)が、全世界で一挙に解禁。各配信サービスにて順次ダウンロードおよびストリーミングをスタートする。

嵐の過去作品一覧

 嵐は、デビュー20周年記念日となった昨年11月3日、初のデジタルシングル「Turning Up」を配信リリースするとともに、同曲およびこれまでに発売した全シングル表題曲64曲を含めた全65曲のダウンロード/サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信をスタート。これにあわせて、ツイッター(@arashi5official)、Facebook(@arashi5official)、インスタグラム(@arashi_5_official)、TikTok(@arashi_5_official)、Weibo(@arashi_5)の公式アカウントを一斉開設し、SNS解禁したほか、YouTubeでも嵐の公式チャンネルをスタートした。

 この嵐のデジタル解禁は音楽シーンに大きなインパクトを与え、その後のオリコンデジタル(単曲)ランキングほか各配信サービスのランキングを嵐の楽曲が席巻。CDに加えてデジタルでの売上も大きく加算され、『第52回オリコン年間ランキング 2019』の「年間アーティスト別セールス部門」では、8度目の1位に輝くとともに、期間内総売上が200億円超えとなり、2001年以来18年ぶりの快挙となった。

 そんな彼らの昨年のシングル配信に続く今回の全アルバム配信は、再び大きな衝撃を起こすことだろう。今年前半の音楽シーンを大きくけん引していきそうだ。