WEBサービス『ドラドラしゃーぷ#』で連載中の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』がテレビアニメ化されることが決定し、7月から放送されることが発表された。監督は三浦和也氏、ENGIが制作。キャストも発表され、宇崎花役を大空直美、桜井真一役を赤羽根健治、亜細亜実役を竹達彩奈、榊逸仁役を高木朋弥が担当する。

【画像】胸元強調なビジュアルが騒動に…漫画のビジュアル

 同作は、大学3年生の桜井と後輩女子・宇崎の2人を中心に展開されるドタバタラブコメディーで、桜井に対して宇崎がカワイイけど「ウザイ」絡みをしてくる様子が描かれる。

 また、昨年10月に日本赤十字とコラボレーションした献血ポスターが、ネット上で議論を呼んだ作品として知られている。「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」というセリフとともに、胸が目立つ宇崎ちゃんの姿が「性的」側面を公の場で見えるように展示していたことから、さまざまな意見が。「性的なキャラクターを公的なキャンペーンに使用するには不適切」「子どもには見せたくない」といった批判や「性的に見えるか?もっと過激なのもある」「表現の自由」と擁護する声があがっていた。

 いろんな声が上がった中でのアニメ化に、漫画原作の丈氏は「皆様の応援を受けましていよいよTVアニメ化です! 連載を続ける中でいろんなお仕事をしてきましたが、この発表まで内緒にしているのが一番大変でした…! 元気に動き回る宇崎達に会えるまであともう少し、楽しみにしながらお待ちいただけるとうれしいです!」と喜びのコメントを寄せた。

 また、今月1日から日本赤十字と再びコラボレーションした献血キャンペーンが実施されており、ネット上では「まじか! このタイミング、狙っただろ」「あの騒動もいい意味で宣伝になった」と驚く声のほか、公開されたティザービジュアルの宇崎ちゃんが着ているTシャツの胸元の文字が『SUGOI DEKAI』と書かれていることから「これは、やばいですよ。また、炎上するぞ~」「そこは控え目にしても…」と再び騒動になること心配する声が出ている。