女優の松岡茉優が4日、都内で行われたアニメ映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』(21日公開)完成披露上映会に登場。ゲスト声優を務めた感想として「俳優の仕事をしていると、近くまで行かないでお芝居をする。声優さんは密着してというか、マイクに向かって(役者同士の距離感が)近いじゃないですか。なんか、あんまり仲良くない人とか作れないですよね?」と珍回答すると、主人公・八神太一役の花江夏樹が「あの~、全然、仲良くない人と隣になりますよ。…ま~、僕はいないですけど」と必死にフォローして苦笑いを浮かべていた。

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 『デジモンアドベンチャー』は、1997年6月に発売し累計800万個以上販売した携帯ゲーム「デジタルモンスター」を発祥としたアニメで1999年に放送。異世界デジモンワールドに突如放り出された8人の“選ばれし子供たち”がデジモンと出会い、仲間とともに成長する過程を描いたストーリー。

 シリーズ20周年作品となる同映画は、小学生から大学生となった主人公・八神太一とアグモンたちの最後の物語で、太一たちが「大人」になる少し前に直面する葛藤と選択、決断を通して、太一とアグモンとの深い“絆”を描き、シリーズ2作目『デジモンアドベンチャー02』の最終回へ繋がる内容となる。

 松岡が演じるのは、デジモンを専門に研究する学者・メノア。メノアが太一たちに告げたのは「選ばれし子どもたちが大人になると、パートナーデジモンは姿を消してしまう」という衝撃の真実を伝える役どころ。作品を見て松岡は「開始すぐ、膝から崩れ落ちます! 私はそうでした。前の人と衝突注意です。(共演者を見て)なりますよね? 冒頭からタコ殴りなんですよ!」と興奮しながらアピールした。

 この日はアグモン役の坂本千夏、田口智久監督も登壇した。