女優の浜辺美波が主演するテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』(毎週土曜 後11:15~深0:05)の初回放送が1日にあり、番組平均視聴率5.2%だったことがわかった。同ドラマ枠としては高視聴率で、話題となった『おっさんずラブ-in the sky-』(クール平均:4.6%、初回:5.8%)に迫る視聴率を獲得した(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【写真】浜辺美波&安田顕におる凸凹バディー

 同ドラマは、祖父から受け継いだ時計店を切り盛りする美谷時乃(浜辺)が、1回5000円で“アリバイ崩しを承り”、プライド高きキャリア刑事・察時美幸(安田顕)とのバディーで難事件に挑む本格謎解きミステリー。

 同局では、仲間由紀恵&阿部寛による『トリック』(2000年ほか)、オダギリジョー&麻生久美子による『時効警察』シリーズ(2006年ほか)といった“男女のバディーもの”でヒットを飛ばしてきたが、浜辺&安田の『アリバイ崩し~』が好スタートとともに、その歴史に新たな歴史を刻みはじめた。

 第1話は時乃と察時は、男が車にはねられる事故に遭遇。その男は、駆け寄った二人に「さっき、マンションで人を殺した」とつぶやき、そのまま意識不明に…。
男は、有名な推理作家・奥山新一郎(丸山智己)だった。奥山の言うマンションに向かった察時は、刑事・渡海雄馬(成田凌)、係長・牧村匠(勝村政信)、検視官・樋口秀人(柄本時生)らと合流。するとそこには、奥山の証言通りに中島香澄(森矢カンナ)の遺体が…。

 しかし調べを進めるうち、時乃らの目の前で事故に遭った奥山には犯行不可能、鉄壁のアリバイがあることが判明する。奮闘むなしく難事件を解決できないままの察時は、こっそり、時乃に“アリバイ崩し”を依頼。意外な真相が明らかになった。