杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、橋本環奈ら人気若手キャストが集結した映画『十二人の死にたい子どもたち』が、きょう31日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(後9:00~11:09)でメガホンをとった堤幸彦監督自身が編集したオリジナル版で地上波初放送される。

【本編映像】杉咲花と橋本環奈が緊迫の演技バトル…

 キャスト陣は“今いちばん旬な若手スター”杉咲、新田、北村、高杉、橋本のほか、黒島結菜、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗の12人。

 『池袋ウエストゲートパーク』『TRICK』シリーズなどを手掛けている堤監督は、本作の撮影でカメラを5台使用。堤監督が“祭り”と呼ぶこの手法は、複数のカメラを一斉に回すことで、カットごとに芝居を止めることなく撮影することが可能で、俳優たちの自由な演技を引き出している。

  物語の主人公は、集団安楽死をするために集結した12人の未成年。しかし集まった廃病院で、十三人目の生あたたかい死体に遭遇。彼らしか知らないはずの計画だったが、十三人目の存在で安楽死は阻止される。むき出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜しへの追及。『この中に殺人鬼が?』、死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中、嘘とだましあいが交錯していく。