「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズとして、ディズニーデラックスで独占配信中の『マンダロリアン』(毎週金曜、最新エピソードを配信※全8話)より、第5話(配信中)のあらすじと場面写真の公開、3人の監督がカメオ出演する第6話(31日配信開始)の見どころを紹介する。

【写真】『マンダロリアン』第5話、そのほかの場面写真

 第5話で、マンダロリアンは宇宙空間での戦闘で船にダメージを負ったため、惑星タトゥイーンに着陸(タトゥイーンは、「スター・ウォーズ」シリーズのアナキンやルークが育ち、オビ=ワン・ケノービは長年隠遁生活を送っていた、荒涼とした砂漠の惑星)。メカニックのペリに修理を頼んだが費用が足りず、仕事を探しに酒場へ向かう。そこでトロという若い賞金稼ぎから自分の初仕事の助っ人を頼まれる。

 ターゲットは凄腕の殺し屋フェネック。マンダロリアンはザ・チャイルドをペリに預けてトロと共にフェネックを追う事に。一度は狙撃されるものの見事な連係プレーでフェネック確保に成功するが、運ぶ乗り物が2人分しかなかったのでマンダロリアンは単身乗り物を探しに行く。その間にフェネックの話からマンダロリアンとザ・チャイルドが高額な賞金首であることに気付いたトロは、フェネックを射殺しザ・チャイルドがいるマンダロリアンの船へ向かう。乗り物を確保して戻ったマンダロリアンはフェネックの死体を見て全てを察し、船に向かうのだったが…。

 この第5話の監督を務めたのは、『マンダロリアン』製作総指揮/脚本、そして 第1話のエピソード監督でもあるデイブ・フィローニ。アニメーションシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』や『スター・ウォーズ 反乱者たち』『スター・ウォーズ レジスタンス』の製作総指揮や監督も務めており、ルーカスフィルムと15年以上仕事をしている デイブ・フィローニ監督が手掛けていることもあり、「スター・ウォーズ」シリーズならではの小ネタが満載で、ファンを喜ばせている。

 そして第5話には、‟凄腕の殺し屋フェネック”役で、『マーベル エージェント・オブ・シールド』(現在ディズニーデラックスでシーズン6まで配信中)のメリンダ・メイ役でおなじみのミンナ・ウェンが初登場。ミンナのスタイリッシュなアクションシーンも見どころとなっている。

 第6話の監督を務めるのは、カンヌ国際映画祭でも注目されたリック・ファミュイワ監督。ザ・チャイルドの能力が初めて描かれた、『マンダロリアン』第2話のエピソード監督も務めており、さらに今後の待機作が5作品もある覚えておいて損はない監督。

 そして今回ゲストとして出演しているのは、名作『ショーシャンクの空に』に登場する主任刑務官のバイロン・ハドリー役等で有名な俳優のクランシー・ブラウン。近年では、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(現在 ディズニーデラックスで配信中)で「炎の王スルト」の声優を務めている。

 さらに、第6話には 『マンダロリアン』のエピソード監督が3人もカメオ出演。一体、どのシーンに登場しているのか!? 残すところあと3話となった『マンダロリアン』だが、各話が30分~40分で視聴可能なので、第1話から見直してもすぐに追いつけたり、通勤時間やちょっとした空き時間に楽しめたり、配信サービスならではのメリットが享受できる。