3人組テクノポップユニット・Perfumeが出演するディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」初のオリジナル音楽ドキュメンタリー番組『Disney マイ・ミュージック・ストーリー』(31日から配信開始)のパフォーマンス曲が発表された。「ポリリズム」「STORY」「Challenger」「自由への扉」(映画『塔の上のラプンツェル』より)「パート・オブ・ユア・ワールド」(映画『リトル・マーメイド』より)の5曲。配信に先がけ、「パート・オブ・ユア・ワールド」のパフォーマンス 映像 が ディズニー公式 YouTube チャンネルで先行公開されている。

【動画】Perfumeのパフォーマンスを一部先行公開

 同番組の見どころは次の4つ。

(1)結成20周年を迎え、過去・現在・未来とディズニー愛をたっぷり語ってくれるインタビュー

 今年、結成から20周年の節目を迎えるPerfume。20周年に際しての今の思いと、地元広島での出会いとグループ結成、ストリートライブで実力をつけた下積み時代、やがて訪れた転機と世界進出、そしてこれからの挑戦について、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人が余すところなく語ってくれます。もちろん、ディズニーにまつわる思い出話もたっぷり。3人のディズニー愛にあふれたトークは必見。

(2)想いを込めて選んだ5曲のパフォーマンスとディズニーソングで見せる映像とのコラボレーション

 今回、Perfume がパフォーマンスを披露するのは、全5曲。まず自身の楽曲から選んだのは、彼女たちの代表曲であり、ディズニー/ピクサー映画『カーズ2』の挿入歌にも採用された「ポリリズム」。そして、2015年に出演したアメリカ最大級のフェスティバル「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」で披露され、Perfumeの名を世界にとどろかせた「STORY」。

 3曲目は、Perfumeが音楽プロデューサーの中田ヤスタカ氏と出会うきっかけになったという「Challenger」。また、「好きな曲があまりに多すぎてめちゃめちゃ迷った」というディズニーソングからは、映画『塔の上のラプンツェル』から 「自由への扉」と、『リトル・マーメイド』から「パート・オブ・ユア・ワールド」の2曲をチョイス。Perfumeならではのポップなアレンジで、ディズニーソングの新たな魅力をみせる。

 ディズニー作品の映像とのコラボレーションもこの番組ならではの魅力で、「自由への扉」「パート・オブ・ユア・ワールド」では、スクリーンにそれぞれの映画のシーンが映し出され 、 歌と振り付けとディズニーの映像が一体化したパフォーマンス は、Perfumeのファンにとっても、ディズニーのファンにとっても新鮮に映るに違いない。

(3)ストーリーを語っているかのようなオリジナル振り付けのダンス

 独創的なダンスは、Perfumeの大きな魅力のひとつ。振り付けは、アクターズスクール広島時代から3人にダンス指導をしている演出振付家のMIKIKO氏が担当している。今回、初披露されるディズニーソング(「自由への扉」と「パート・オブ・ユア・ワールド」)に施されたオリジナルの振り付けも、大きな見どころ。Perfumeらしい動きに加えて、ミュージカル的な要素を取り入れ、映画のストーリーや世界観を全身で表現する。MIKIKO氏とPerfumeの3人が語る振り付けのポイン
トや、ダンスの練習風景も織り込まれていて、他では観られない内容になっている。

(4)目を見張るアーティスティックな映像

 歌とダンス、そしてデジタルテクノロジーを駆使したビジュアルが融合して初めて完成するPerfumeのパフォーマンス。そんなメディアアートとしての魅力が存分に味わえるのが、 番組冒頭で披露される「STORY」。この曲で、エンジニア/ビジュアルアーティストとともにパフォーマンスを作り上げていく過程と、見せることに対するPerfumeのこだわりが明らかになる。