俳優の松田龍平が30日、都内で行なわれた映画『影裏』(2月14日公開)の完成披露試写会に登壇。映画の舞台でもある岩手県盛岡市で約1ヶ月撮影を行ったことから、岩手での思い出を聞かれると、綾野剛が「ずっと冷麺食べてました」と明かし、松田も「1日1食は冷麺でした」と振り返っていた。

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 きのう岩手県で舞台あいさつを行った松田は「久しぶりに食べました。おいしかったです」と笑顔を見せるも「冷麺にスイカが入っているのが本当においしいんですけど、それって夏しか食べられないんです。きのうは梨で、それもおいしかったんですけど、やっぱりスイカだなと思いました」とこだわりを見せ、会場の笑いを誘った。

 また、節分が近いことから岩手県の風習でもある“落花生”での豆まきも行った2人。客席の後ろまで必死に投げようとしたが、あまり遠くまで届かず悔しがる表情を見せていた。

 この日は、大友啓史監督も出席した。

 物語は、赴任した岩手盛岡での生活に戸惑う今野(綾野)を孤独から救ってくれた友人・日浅(松田)が突然姿を消して動き始める。足跡をたどる今野だが、それは日浅のもう一つの影の顔、裏の顔を浮かび上がらせる。共に日々をわかちあったはずの日浅の本当の姿を、今野が探し出していく。