俳優の高杉真宙が30日、都内で行われたコニカミノルタプラネタリウム『流星たちの物語』公開記念プレス発表会に登場。ドラマ『賭ケグルイ』、映画『十二人の死にたい子どもたち』など数々の作品に出演し注目を浴びているが、今回、プラネタリウムのナレーションで“石役”を務めることになった時の心境を照れながら明かした。

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 制作された大型新作「流星たちの物語」は、2018年12月19日にオープンした「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」が1周年を迎えたことを記念して企画されたもの。離れ離れになってしまった二つの流星の“かけら”たちが運命に導かれ、長い年月の後に地球・深海で再会するファンタジック・ラブストーリー。CGアニメーションで描かれる壮大な宇宙空間や深海、海の生物たちが、迫力あるドーム映像と感動的な音楽につつまれるプラネタリウム作品となる。

 声の出演(ナレーション)を担当するのは高杉と女優の奈緒。流星という大きな“石”役を務めることに驚いたそうで高杉は「まず最初に『高杉さんの役は、石です』と言われました。『石か~、石役か~、ついに』と思いながら、びっくりしました」と赤面。そんな中で台本を読み「きれいな物語だと思いました。いろいろと想像させていただきました」と役者として新たな一面を開拓できたことに感謝した。

 石の役作りに対して戸惑いはなかったそうだが「石(いし)に意思(いし)があって…」と思わずダジャレが出てしまい「まさか、こんな空気になるとは…」と顔を真っ赤にしながらも「『流星だから』っという、役作りの戸惑いはなかったです」と伝えた。

 今回を機に人間以外の芝居にも挑戦したい気持ちもあり「声の芝居でやりたい役は?」と聞かれると「『ワン』とか『ニャー』じゃなくて、人間の言葉で話す恐竜の声とかやってみたいです」と意欲を見せた。

 一方、奈緒も今回の役に「『最近、どのような役をやりましたか?』と聞かれた時、『石です』と答える機会は、なかなかないので…。大変光栄でした!」と貴重な体験をすることができたと話し、高杉もうなずいていた。

 同プラネタリウムは、あす31日より「プラネタリウム“天空”(押上)」と「プラ
ネタリア TOKYO(有楽町)」で上映される。