女優の福島雪菜が29日、東京・表参道の青山DDDクロスシアターで劇団4ドル50セント×柿喰う客コラボ公演のプレスコールに参加。その後、取材に応じ、笑顔でコラボについて語った。

【集合ショット】齋藤明里、小松準弥らキャスト陣が個性的な衣装で登場!

 同公演は秋元康氏がプロデュースする劇団4ドル50セントが中屋敷法仁主宰の柿喰う客を迎え、ゲストとして小松準弥、平田裕一郎、広川碧が出演。『学芸会レーベル』と『アセリ教育』の2演目を上演する。

 劇団4ドル50セント所属の福島は「3週間弱、けいこして、きのう初めて衣装とメイクをして場当たりした。自信満々で待機してたら出トチって…」と失敗談を報告したが「場当たりで出トチったので本番は大丈夫だと思います」とポジティブに捉えていた。同じく劇団4ドル50セントの前田悠雅は「2作品ともコメディー。毎日、笑いの絶えないけいこ場だったんですけど、正直、何が面白いのか、面白くないのか分からないところまで来ている…。でも、緊張感を味方に頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 今年、劇団4ドル50セントはさまざまな劇団や演劇ユニットとコラボする予定。柿喰う客と舞台はその第一弾。他劇団との初コラボに岡田帆乃佳は「1発目が柿さんでよかった。みんな、明るい。私たちだけでやっているときは『大丈夫か』みたいな感じだった。それが、こんなに明るい気持ちで初日を迎えられるとは…。今年は勝った!」とまくし立てていた。

 福島は『学芸会レーベル』の見どころについて「いたずら好きな幼稚園児と、特殊能力を使える先生たちのいる幼稚園の話。そこに私、演じる伝説の女が帰ってきて荒らしまくります。いろいろ個性的な人が出てきますけど、最終的に、みんなが1つになる。なってるのかはわからないですけど(笑)」と口にした。小松は『アセリ教育』について「見どころは少年漫画のようなバトル展開。とにかくスピーディーにいろんな敵と戦っていく」と説明した。

 公演は、あす30日から2月9日まで同所で上演される。

 取材会には柿喰う客の齋藤明里、加藤ひろたか、ゲストの平田、広川も参加した。