モデルの紗栄子が29日、都内で行われた体感型アート展『FLOWERS BY NAKED 2020-桜-』オープニングセレモニーに出席。セレモニーにはNAKED代表の村松亮太郎も出席。村松は紗栄子が出演していた映画の監督をしていたそうで、互いに当時のエピソードを語って懐かしんだ。

【写真】くまモンから熊本県産の花を受け取って笑顔の紗栄子

 司会から村松と意外な接点があると紹介された紗栄子は「私、昔は女優でして(笑)。はるか昔、女優業をさせていただいた時に初めて主演で映画に出演したのが(村松)監督の作品。15年ほど前にお世話になりました」としみじみ振り返った。村松は「覚えてないですね!」と、とぼけるも、撮影時を振り返り「ちょっと変わった脚本だった。その感じがつかめないと絶対にやれなかったが、(紗栄子は)感覚的に役をとらえてた。冴える感じは昔も今も持ち合わせているんじゃないかなと思います」とべた褒め。

 それを聞いた紗栄子は「当時からみんなで『監督が“ムダに”かっこいいよね』って言ってた(笑)」と監督を多少けなしつつエピソードを紹介。続けて「お芝居をしているといろんな監督さんに会うんですけど、びっくりするくらいイケメンだった。ジェントルマンでいい思い出しかない。この前も食事に行ったが、相変わらず優しかった」と惚れ惚れしていた。

 会期中は毎日先着でJA熊本の花をプレゼントすることから、同県のPRマスコットキャラクター・くまモンも登場。紗栄子に同県産の花を手渡した。

 視覚だけでなく嗅覚や味覚など5感で桜のアートが楽しめる同展は通算50万人を動員し、フォトジェニックなイベントとして人気を博している。ことしは雪解けから春の訪れを告げる桜がテーマ。あす30日~3月1日まで、東京・日本橋三井ホールで開催される。