アイドルグループ・つばきファクトリーが16日、東京・サンシャインシティ池袋噴水広場で6thシングル『意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい』発売記念ミニライブ&握手会イベントを開催。イベント内で5月にグループ初の東名阪ホールツアーを行うとサプライズ発表した。

【動画】つばきファクトリー、浅倉樹々復帰で9人の堂々パフォーマンス

 つばきファクトリーは、山岸理子(21)、小片リサ(21)、新沼希空(20)、谷本安美(20)、岸本ゆめの(19)、浅倉樹々(19)、小野瑞歩(19)、小野田紗栞(18)、秋山眞緒(17)からなる平均年齢19.3歳の9人組。

 ミニライブのMCでは今年新成人を迎えた新沼、谷本、岸本が決意表明。3人で「アイドル界の主役になりたいと思います!」と力強く宣言し、新沼は「健康第一で悔いのない毎日にします!」、谷本は「自分の写真集を出してみたい!」、岸本は「ハロープロジェクトのしゃべり担当になります!」とそれぞれが目標を掲げ、会場に詰めかけたファンたちは声援で後押しした。

 最後に6thシングル「意識高い乙女のジレンマ」を披露する直前、ハロプロOGでBerryz工房の清水佐紀がサプライズで登場。「実はメンバーのみんなと会場にお越しの皆さんにとある発表があるのでやってまいりました! 心の準備はいかがですか?」とあおると、ステージ後方のスクリーンに東名阪ホールツアー決定と映し出され、メンバーは驚きながらも笑みをこぼし、うれしい悲鳴を上げていた。

 東名阪ホールツアーを意気込みについて、浅倉は「ホールコンサートはずっとやりたいと思っていた。セットを使ったパフォーマンスができるので、どんな演出ができるのか今からわくわくしている」と声を弾ませた。腰椎椎間板ヘルニアで活動を休止していたが、「今は自分の身体と相談しながらパフォーマンスしています。終わった後のケアをして準備万端にしたい」と復活をアピール。リーダーの山岸は「浅倉樹々ちゃんも完全復帰して、2020年から9人でパフォーマンスさせていただいている。2019年は8人で活動していた分、より一層結束力がついた。2020年はその勢いに乗って頑張りたい」と決意を新たにした。

 3月30日の東京ドームシティホールでのコンサートをもって解散するハロー!プロジェクトのアイドルグループ・こぶしファクトリーに話題が及ぶと、山岸は「正直なことを言うと、まだ解散してほしくないというのが本音。近くにいるのが当たり前だったので、いまだに信じられない。仲間として5人の背中を押してあげたい」とエールを送った。

■東名阪ホールツアー日程
5月3日(日):東京・中野サンプラザ
5月30日(土):大阪・NHK大阪ホール
5月31日(日):愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール