韓国の男性5人組グループ・TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー、通称TXT)が15日、シングル「MAGIC HOUR」で日本デビューし、東京・六本木ヒルズアリーナで記念イベントを開催した。

【写真】日本デビューシングル収録の2曲を披露したTXT

 BTSと同じ事務所の後輩グループのTXTは、SOOBIN(スビン)、YEONJUN(ヨンジュン)、BEOMGYU(ボムギュ)、TAEHYUN(テヒョン)、HUENINGKAI(ヒュニンカイ)の5人組。シングル購入者の中から抽選で選ばれた約2000人のファンに熱烈に迎えられ、スビンは「すごく楽しみですが、日本語がまだまだなので素直に言うと緊張しています。でもこれからなので、頑張ります!」と意気込んだ。

 初挑戦となった日本語でのレコーディングについて、ヒュニンカイは「発音が難しくて少し苦労はしたんですけど、いつもどおり楽しくレコーディングしました」とにっこり。ボムギュは「9と4分の3番線で君を待つ(Run Away)[Japanese Ver.]」のMV撮影秘話を語り「撮影セットがゲームセンターみたいで、そこにあったゲーム機でメンバーと一緒にゲームしたりしました」と振り返った。

 日本の好きな食べ物を聞かれたヨンジュンは「ラーメンがすごくおいしいと聞いたので、食べてみたいです」と明かし、テヒョンは今後日本でやってみたいことについて「いろんなところを回りながらコンサートツアーをしたいと思います」と話した。

 グループ名にちなみ、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが「TT兄弟」ネタでビデオメッセージを寄せ、日本デビューを祝福する一幕も。メンバーもTT兄弟をマネし、会場は笑いに包まれた。

 パフォーマンスでは「9と4分の3番線で君を待つ(Run Away)[Japanese Ver.]」と「ある日、頭からツノが生えた(CROWN) [Japanese Ver.]」の2曲を披露。メンバーは「TOMORROW X TOGETHERのデビューショーケースに寒い中、来ていただいたファンの皆さん、ありがとうございます! これからも、よろしくお願いいたします」とファンに呼びかけた。