俳優・坂口健太郎の主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年放送 関西テレビ・フジテレビ系)の劇場版が制作決定したことが14日、わかった。2021年の公開に合わせてスペシャルドラマも放送される。

【写真】トレードマークの笑顔を“封印”して刑事役に挑んだ坂口健太郎

 同作は大ヒットした韓国ドラマを坂口主演でリメイク。無線機を通じてつながった過去の刑事・大山剛志(北村一輝)と現在の刑事・三枝健人(坂口)が、長期未解決事件に挑むヒューマンサスペンス。

 2021年公開予定の劇場版は、連ドラ後のエピソードを描いたオリジナルストーリー。本格アクションにも挑戦した坂口が、さらなる前代未聞の未解決事件に挑む。また、映画公開に合わせて、原作元の韓国ドラマ版で特に人気&クオリティーが高かったエピソードをスペシャルドラマ化する。

■以下、坂口健太郎のコメント。

Q:映画化されると聞いたときの感想は?

A:2年前、初めて僕が連続ドラマの主演として出させていただいたのが『シグナル 長期未解決事件捜査班』でした。今回の映画化とスペシャルドラマ化に際して、「連続ドラマで結末を迎え、完成された作品に、どうやってもっともっと面白い要素を付け加えていけばいいのだろう」と、少しプレッシャーを感じましたし、とても大きな挑戦でもあります。でもまた三枝健人の役をできること。そして、映画では連続ドラマで出来なかった新しいいろんな要素も加わり、すごく楽しみですし、面白そうだとも思いました。

Q:今作への意気込みをお願いします。

A:お芝居をやってきて、僕の中では、良い意味で毎回視聴者の期待を裏切りたい気持ちがあります。今回の映画で言うと、「アクションシーンで“肉体を使ったキャラクターの強さ”を出す」という自分の中でも経験したことのない新しい挑戦をします。橋本一監督との打ち合わせでも「今回は三枝健人(坂口)がボロボロになる姿を見せたい」という話がありました。そういう新しい姿を求められていますので、健人の役と一緒に僕も成長していきたいなと思っています。『シグナル』という魅力的な物語をお届けするのと同時に、新しい坂口健太郎を見てもらえたらいいなとも思っています。

Q:『シグナル』ファンに向けてメッセージをお願いします。

A:初めて原作元の韓国ドラマ『シグナル』を見させていただいたとき、そして、三枝健人を演じるとき、とても魅力的なストーリーだと思いました。ですので、僕自身も『シグナル』ファンの一人です(笑) 今のメンバーで出来る新しい化学反応を大切にしながら、面白い映像を撮っていけたらと思います。公開はまだまだ先ですけど、楽しみにしておいてください。