5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが11日、東京・代々木第一体育館で自身最大級となる全国ツアー『Da-iCE BEST TOUR 2020 -SPECIAL EDITION-』のアリーナ公演を開催。ラストには、今春に約1年半ぶりとなるオリジナルアルバム『FACE(フェイス)』の発売することが発表された。

【写真】2日間で2万人が熱狂したライブの模様

 初のベストアルバム『Da-iCE BEST』を引っ提げて開催中の同ツアー。代々木第一体育館がある渋谷は、2011年、小さなライブハウスで活動を開始した思い入れの深い土地だ。9年の時を経て、渋谷で一番大きなライブ会場で“凱旋公演”を飾ったDa-iCE。開幕から大野雄大&花村想太が「行こうぜ~! 代々木~!」とファン1万人を盛り上げ、和田颯、岩岡徹、工藤大輝もフルスロットルなパフォーマンスで会場を沸かせた。

 MCで花村は「本日は満員御礼ということで本当に幸せです。僕たちが初めて立った時から何百倍の人数の皆さんが集まってくれた。その声を僕たちの音楽で返していきたい!」と感慨深げに語ると、大野が「ついに立てた代々木。最後までついてきてくれますか?」と気合を入れて呼びかけていた。

 ベストツアーのタイトルどおり、『Da-iCE BEST』に収録された曲を中心に、デビュー曲「SHOUT IT OUT」から新曲「BACK TO BACK」まで全30曲を披露。これまでの6年を詰め込んだ正に“ベスト”な内容で、前日の公演と合わせて2万人のファンを熱狂させた。

 発表されたオリジナルアルバムには、新曲「BACK TO BACK」、配信限定リリース「Phoenix」などを収録。「FACE=面」をテーマに、結成10年目を迎えたDa-iCEの新たな“側面”を表現する。

 また、2021年に自身最大級となる初の全国アリーナツアーの開催も決定。詳細は後日、明かされる。

 本ツアーは、2月29日・3月1日に大阪城ホールでファイナルを迎える。