人気アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥をはじめとした5人のメンバーが日本赤十字社のプロジェクト「令和2年『はたちの献血』キャンペーン」のイメージキャラクターに就任。同プロジェクトは1月1日から2月29日のおよそ2ヵ月間にわたり全国で展開される。

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 1月1日から放送されているCM『そのきっかけが、希望』篇に出演しているのは1期生の齋藤のほか、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里といった3~4期生メンバー。乃木坂46のメンバーが中心となり、若年層へ献血の協力を呼びかける内容となっている。

 今回、"はたちの献血"にちなみ、昨年成人を迎えた齋藤と梅澤をはじめとした出演メンバーから新成人へのお祝いコメントも到着した。齋藤は「私が思う大人の人って、どんなに些細なことでも自分で楽しむとかプラスの感じを見つけていくのが大人の人だなと思うので、皆さんも日々、なにか楽しさだったり嬉しさだったり、小さなことでも幸せを見つけて生きていただければなと思います」とメッセージを寄せ、続けて梅澤も「皆さまの進む道が明るい未来であることを願っています。これからの活躍をお祈りしています」とあたたかなコメントを贈っている。

 また、CM撮影の合間に行われたインタビューでは、キーワードにもなっている“希望”というフレーズに掛け、齋藤に「ご自身が誰かの希望になっているかもと感じたことはありますか?」と聞くと「一番は母親ですかね」と回答があった。齋藤はミャンマー人の母と日本人の父を持つハーフ。物静かな齋藤とは対照的に母親は“思ったことを全部口にしてくれる人”だといい、「乃木坂の活動のことも多分たくさん調べて、『これ決まったんだね、おめでとう』とか、『CM見たよ』とか、それこそ献血のポスターとかも街中かどこかで見かけて、写真撮って送ってくれたりとかしてくれる」と説明してくれた。

 齋藤は過去に出演したテレビ番組の中で“母親とは毎朝LINEをしている”“いつも感謝の気持ちを持っている”と母親との関係性を明かしたことも。冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京)の中では2人の好きな食べ物が揃って“お粥”だと判明し、スタジオ中が和んだこともあった。面倒見のいい母と、乃木坂46のエースとして活躍する娘の絆は強い。最後に齋藤は「そういう母親にとっての希望でありたいなとは思います」と願いを込めた。