闇営業問題で昨年6月24日より謹慎処分となっていた、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が近く芸能活動を再開することがわかった。吉本興業が10日、亮が所属する「株式会社LONDONBOOTS」との間で専属エージェント契約を締結したことを発表、芸能活動を再開するとした。具体的な復帰時期は明かしていないが、同じ謹慎処分を受けていた芸人らは同社の劇場公演で復帰しており、ロンドンブーツとしてのライブ復帰が有力視される。

【写真】若かりし頃の2ショットを添え…亮の活動再開を報告

 吉本興業は「この度、弊社は、ロンドンブーツ1号2号田村亮について、その所属会社となる株式会社LONDONBOOTSとの間で専属エージェント契約を締結することとなりました」と報告し「田村亮は昨年6月24日より芸能活動を停止しておりましたが、新たにエージェント会社となる弊社との協議を重ね、本日を以て、株式会社LONDONBOOTSの所属タレントとして芸能活動を再開していくこととなりました」と伝えた。

 続けて「弊社はエージェント業務を通じ今後の田村亮の芸能活動をサポートしてまいります」とし「関係各位、ファンのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び致します。今後とも、ロンドンブーツ1号2号をよろしくお願い致します」とコメントしている。

 亮においては、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(42)やお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)らとともに詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”に参加したことが『FRIDAY』で報じられ問題となり、昨年6月24日に当面の間、活動停止の謹慎処分となることが発表された。

 昨年12月2日には、相方の田村淳(46)が、自身のツイッターを通じて「田村亮と吉本興業をつなぐための会社」として、淳を代表取締役とした「株式会社LONDONBOOTS」を設立したことを報告。「いつの日か芸能活動の再開が許された時にはじめて動き出す会社です」と明かし、独立ではない説明していた。

 なお、「専属エージェント契約」とは、従来通りの専属マネジメント契約に加え、仕事量やマネジメント業務の範囲をタレント側の自己裁量で選べる形態で、昨年8月に第1回で「経営アドバイザリー委員会」で導入することが発表された。