ジャニーズJr.内グループ・宇宙Sixが10日、東京建物Brillia HALLで上演される舞台『のべつまくなし・改』公開ゲネプロ前取材に登壇した。昨年はメンバー合計18作の舞台出演を経験するなど大活躍した4人。今年の目標について原嘉孝は「メンバー全員そろった姿を見せられたら。去年は個人活動を多くやらせていただいたので、今年はみんな揃ってテレビとかラジオの機会が増えれば」と“団体戦”への意欲をみせた。

【写真】室龍太も登場!キュートな笑顔を見せる

 山本亮太は「とりあえず『のべつまくなし・改』を成功させなければ前に進めない。この作品はいろんな意味で1番を獲れる舞台だと思う。ミュージカル、殺陣の数、芝居…。そこは宇宙Sixが乗り越えなきゃいけない」と気を引き締めつつ「宇宙Sixはさらに売れていきたい。僕たちも頑張るんですけどみなさんにも頑張ってもらいたい。僕たちは頑張ります! そちら側も頑張ってもらわなければ宇宙Sixは売れないんです!」と報道陣に向けて必死にアプローチしていた。

 昨年4月から5月に初演した舞台の再演となる今回、実際に江戸であった大事件や実在の人物たちを新解釈で新たなストーリーとして昇華させ、アクション、歌、ダンス、殺陣、芝居など盛りだくさんのエンターテイメントショー「30-DELUX ACTION 30-DELUX PLAY MUSICAL THEATRE featuring 宇宙Six『のべつまくなし』」がバージョンアップ。江田剛いわく前作とは8割変更されているそうで「ほぼほぼ新作」と言い切る。

 松本幸大は「再演以上のレベルアップをしてる。“改”という名前がついていますし、僕らも変わらなければ。(前回の)『のべつまくなし』から宇宙Sixに関しても、たくさんの人に知ってもらうチャンスがあった。今回初めて観に来てくださる方にもパワーをぶつけてこの作品を好きになってもらいたい」と熱い想いを明かした。

 さらに関西ジャニーズJr.の室龍太は、レビューショーでは宇宙Sixの楽曲にも参加予定。山本は「5人でやるナンバーは、いい風になって新鮮。振り付けは僕なんですけど、振り付けもいいし!」と自画自賛しながら室の存在を絶賛すると、原も「この5人でやるのはここだけだから貴重な機会」と歓迎。江田は「室のファンはお芝居が多いから、歌って、踊ってとのアイドルパートを堪能してもらえたら」と笑顔をみせた。

 別作品と掛け持つなど大忙しの室は「いっぱい迷惑かけましたね。けいこも途中から参加で…」としつつも、せりふに関しては「いけちゃ~いますね。近づくにつれて、みなさんのサポートもあるので環境が整ってる」と周囲に感謝。チームワークもバッチリかと思いきや、原から「この間の最終通しで噛んでました」と暴露され、「ほんなら言わせてもらうで! ミスないんか!? 誰一人! 粗探ししていこうか!?」と声を張り上げて笑いを誘っていた。

 また、2月1日・2日には『のべつまくなし・LIVE』と題して全4公演を三越劇場にて上演。初演と『改』に参加したキャストによるトーク・レビューショーを含めたスペシャルステージとなる。このほか、会見には30-DELUX(村瀬文宣、竹之内景樹、清水順二)らも参加した。