元大関・霧島で現在は陸奥(みちのく)部屋の親方を務める陸奥一博氏と力士の霧馬山関が8日、東京のネスカフェ原宿で行なわれた『陸奥部屋 ポリフェノールたっぷり ちゃんこ鍋セット』の試食会に出席。12日に開幕を迎える大相撲初場所で新入幕を果たした愛弟子の霧馬山関に対し、陸奥親方は「二桁勝利。敢闘賞も目指せる」と激励した。

【写真】化粧まわしを横に笑顔の霧馬山関

 同商品は、ポリフェノールの摂取を提案するネスレが、初場所の開催期間にあわせて「ちゃんこ鍋」と「コーヒー」をセットにした限定メニュー。陸奥部屋では2015年からネスレのコーヒーマシンを設置していることから、今回のコラボが実現した。

 この日は、ネスカフェの化粧まわしを贈呈された霧馬山関は「うれしい。これで頑張れます。良い顔をしていますね」と笑顔。陸奥親方は「(化粧まわしの顔が)おれに似てるんじゃない?」と会場の笑いを誘った。

 初場所を控え、霧馬山関は「勝ち越しと二桁勝利を目指して頑張ります」と意気込み。陸奥親方からは“敢闘賞”も期待されたが「それは考えないようにします」と自然体で臨むことを宣言していた。

 コラボメニューは、きょう8日から26日までの提供で価格は1000円。霧馬山関が白星をあげた翌日は半額の500円となる。陸奥親方は「ちゃんこ鍋は力士は毎日食べます。味を知ってもらって、相撲ファンが増えてくれれば」と期待していた。