俳優の渡邊圭祐が8日、都内で行われた14日スタートのTBS系連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜 後10:00)のプレミアム試写会後の舞台あいさつに参加。会場には看護師、看護学校に通う生徒が集まっていたが、突然、“道”を説き始め、爆笑させた。

【全体ショット】ナース姿の上白石萌音、白衣姿の佐藤健らが参加

 渡邊は七瀬の同期である新人看護師・仁志琉星(にし・りゅうせい)を演じる。仁志は、患者たちから人気が高いが、看護師でありながら血を見るのが苦手というヘタレキャラ。ひょんなことから“ドS”ドクター・天堂浬(佐藤健)とただならぬ縁を持つ謎の美女・流子(香里奈)と出会い、瞬く間に恋に落ちることとなる。

 主人公の看護師・佐倉七瀬(上白石萌音)と天堂の恋模様について渡邊は「男の僕ですらキュンとするようなステキなドラマに携わらせていただいている。このお2人の恋愛を応援しながら観ていただけたらと思います」と呼びかけた。

 意外にも渡邊自身、ナースマンを目指した過去があるという。「高校1年生のときに、看護師って安定してそうだなと思って(笑)。親に言われたのもあって、1回だけ目指したことがある」と明かし「疑似体験できる役者の旨味を感じられた」と笑顔を見せた。ただ、仁志のメッシュの入ったラフな髪型だけは気になるそうで「こんな髪型でいいんですかね?」と会場に呼びかけると、看護師たちから首を振られてNGが…。「ですよね。2話から直していきます(笑)」と冗談交じりに語った。

 また、タイトルにかけて“続く”ものについての質問が。上白石や佐藤、香里奈がトークし、そこで終了の時間かと思われたが、渡邊にも順番が回ってきた。考え込む様子を見せると、佐藤から「油断してましたね」とイジられ、渡邊は「完全に(笑)」と正直に認めた。そして、悩んだ末に「学生さんもいるので『道』ですかね。道は続くよ、どこまでも。仕事に恋に勉強に、悩むことがあると思う。立ち止まってもいいと思います。頑張っていきましょう!」と突然の訓示。“魔王”佐藤もいきなりの講話に爆笑で、ミキの昴生から「卒業式の校長先生のあいさつやん」とツッコまれていた。

 同ドラマは小学館『プチコミック』で掲載されていた円城寺マキ氏による漫画を実写化。ある日、偶然起きた出来事で天堂に恋した七瀬は彼を追いかけて看護師に。ついに再会を果たすものの天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人だった。周囲から「魔王」と恐れられている超ドSな天堂に憤慨しつつも、仕事に恋にまっすぐな七瀬は、その根性で次々に起こる困難に食らいついていく。

 舞台あいさつには毎熊克哉、吉川愛、堀田真由も参加した。