人気アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣(27)がグループから卒業することが7日、発表された。日程は未定だが、3月25日発売が決定した25thシングル(タイトル未定)の活動終了をもって卒業する。

【貴重写真】オーディション時から圧倒的に美形だった白石麻衣 当時19歳

 公式サイトでは「白石麻衣ですが、3月25日(水)に発売となる25thシングルの活動をもちまして、乃木坂46から卒業することになりました。正式な卒業の日程等は、決まり次第お知らせさせていただきます」と報告。「乃木坂46での活動は残り数か月となりますが、引き続き白石麻衣の応援のほど、よろしくお願い致します」とした。

 結成から約8年半。“まいやん”の愛称で親しまれるグループの顔が、ついに卒業を決断した。昨年末の『第70回NHK紅白歌合戦』で披露した「シンクロニシティ」ではセンターを務めたばかり。曲中には妹分の欅坂46、日向坂46のメンバーも加わって初の合同パフォーマンスを行い、白石にとっての最後の紅白を、坂道シリーズメンバー総出で盛り上げた形となった。

 白石は2011年8月21日、19歳の誕生日の翌日に乃木坂46の1期生オーディションに合格。12年2月に「ぐるぐるカーテン」でCDデビューしてから全シングルで選抜入り、中核を担う“福神”に選ばれ続けている唯一のメンバーで、センター(Wセンター含む)は6thシングル「ガールズルール」をはじめ、4度務めた。

 17年2月に発売された2nd写真集『パスポート』は発売から3年経っても記録的に売れ続け、27度目の重版が決定し累計発行部数38万部を突破する超ロングセラーに。「女性にも支持される写真集」という新たな潮流を作り、19年12月には出版文化に寄与した人物に送られる「野間出版文化賞・特別賞」を受賞した。