女優の井桁弘恵、鶴嶋乃愛が7日、都内で行われた『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダーゼロワン』の新作映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。

【動画】“不破さん”岡田龍太郎にイジられ赤面する井桁弘恵

 仮面ライダーバルキリー/刃唯阿(やいば・ゆあ)役を務める井桁は『令ジェネ』で見事なアクションを披露している。「アクションを褒めていただく感想を受け取ることが多い。私と(不破)諌のシーンは戦うシーンが多く、よりかっこよく見せるにはと現場で話をしていた。頑張ってよかった」と振り返る。予想外の反響について問われる場面では「ポニーテールを褒めていただくことが多くて…」と劇場版限定で披露している髪型について照れながら明かすと、諫役の岡田龍太郎から「予想通りね!」とイジられる一幕も。赤面しながらも井桁は「良いと言っていただけることが多いんだ、と。ドラマでもポニーテールをしてみたいな」と願望を口にしていた。

 イズ役を務める鶴嶋は高橋文哉演じる仮面ライダーゼロワン/飛電或人とのラストシーンが感動的な仕上がりとなった。「ラストシーンは文哉くんといろいろ考えて作った。あれがクランクインのシーンだったんです。『感動した』という声をたくさんSNSでいただいた。頑張ってホントによかったと思えた自分の中でも大事な大切なシーンになりました」としみじみ。うなずきながら高橋も「スゴく頑張って、練りに練った。みなさんから、ありがたい言葉をいただけるのが一番うれしい」と同調していた。

 また、書き初めも披露。井桁は「丁寧」とし、鶴嶋は「潤い」と記した。井桁は「仕事はもちろん丁寧に。自分自身に関しても1日1日、丁寧に生きていきたい」と話し、鶴嶋は「内面からも潤いが満ち溢れる女性になりたいという意味と、今年1年、潤いのある年にできたら」と抱負を語っていた。

 本作で描かれるのは、タイムジャッカー・フィーニス(生駒里奈)によって歴史改変され、人間たちがヒューマギアたちによって支配されているという仮面ライダーゼロワンの世界。さらに、アナザーゼロワンの登場により仮面ライダーゼロワンの力を失ってしまった飛電或人(高橋)は、仮面ライダージオウの常磐ソウゴ(奥野)と共に“すべてが始まった日”の12年前にタイムトラベルし、事件の真相に迫っていく。

 歴代平成仮面ライダーの力を駆使し、過去・現在・未来と時間移動を繰り返し、先の読めないストーリーで話題を呼んだ『仮面ライダージオウ』と、現在、テレビ朝日系で放送中の『仮面ライダーゼロワン』(毎週日曜 前9:00)、2つの世界が交差。ゼロワン誕生の物語と、ジオウが選ぶ本当の終幕が描かれる。