歌手のGACKTが、11日放送のフジテレビ系バラエティー特番『人志松本のすべらない話』(後9:00)に初出場を果たすことが決定した。

【番組カット】古舘伊知郎、ファーストサマーウイカも参戦

 番組冒頭、いつもと様子が違うことを松本人志から指摘されると、GACKTは「あまりプレッシャーを感じるタイプではないのですが、本当に胃が痛い」とぶっちゃけて、トーク開始前にさっそく笑いを奪った。本業の歌手活動をはじめ、俳優や実業家としての顔も持ち、その多才ぶりが際立つアーティスト・GACKTが、芸人たちばかりが居並ぶ『すべらない話』を舞台に、どんな話を披露するのかに注目が集まる。

 GACKTのほかにも、古舘伊知郎とファーストサマーウイカがゲスト出演。古館は、第30回記念大会で初出場ながら見事にMVS(Most Valuable すべらない話)を獲得、それ以来およそ3年半ぶり2度目の出場で、ウイカはGACKT同様に初出場となる。さらに、松本、千原ジュニア、宮川大輔、川島明(麒麟)、後藤拓実(四千頭身)、小籔千豊、初出場の中岡創一(ロッチ)、兵藤大樹(矢野・兵藤)、同日放送の事前番組『ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話 THEオーディション』(後1:30)で勝ち抜いた1人を加えた計12人が登場する。

 GACKTは、今回の出演にあたって「デビュー20周年ということもあったので『良い形で20周年を迎えられればな』と、(出場は)運試し的な要素が大きかったです。周りのスタッフからは、みなさんのレベルが高いからと心配されましたが、案の定、楽屋に入った時から緊張で気分が悪くなりました(笑)。あまりの緊張に我慢できなくて、少しお酒を飲んでしまいました(笑)」と告白。

 緊張の理由は「いつもそうなんですけど、松本さんの横にいると、すごく緊張するんですよね。松本さんが天才すぎて、横にいると本当に落ち込むんです。『HEY!HEY!HEY!』の収録で、落ち込んで帰ったのをいまだに鮮明に覚えているくらいです。その後、何度かご一緒させていただいていますけど、何年たっても緊張は変わらないですね。まるで蛇ににらまれているみたいで本当に苦手です(笑)」と説明。

 収録後の感想について「無事に終わって良かったなと。ただ、収録の緊張感は、ハンパなかったです(笑)。自分の過去の話はいくつかあったので、その話をするしかないなと思っていましたが、芸人ではない僕に対して大目に見てくれたのか、自分が面白いと思っていた話をみなさんにも面白いと感じてもらえてホッとしています。なるべく早めに話したいと思っていましたが、最初にサイコロで当たるまで、かなり時間がかかったので、事前に飲んだお酒の効果がどんどん薄れて、結局ほぼシラフで話すはめになってしまいました(笑)。本当になかなか当たらなかったので、くちびるも乾きまくっていました(笑)」と打ち明けていた。