きょう3日にTBS系で放送されるスペシャルドラマ『半沢直樹II エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜』(後11:15~深0:45)に、半沢直樹役の堺雅人、渡真利忍役・及川光博が出演する。

【写真】続編の前日譚となる本作の相関図

 同局系では4月期の日曜劇場で『半沢直樹』(仮)の新シリーズを放送予定。2013年放送の前作に続き、池井戸潤氏原作の『半沢直樹』シリーズ「ロスジェネの逆襲」 「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社/ 講談社文庫 )を映像化する。銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せた堺演じる半沢直樹。しかし最終回で、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった。スペシャルドラマは、半沢がその子会社「東京セントラル証券」に赴任した後に起きるある事件を中心に展開される。

 今回のスペシャルドラマの主演は、吉沢亮。主人公の敏腕プログラマー・高坂圭(こうさか・けい)を演じる。ほか、半沢の出向先の新入社員・浜村瞳(はまむら・ひとみ)役で今田美桜、若本健人(わかもと・けんと)役で吉沢悠、加納一成(かのう・かずなり)役で井上芳雄、黒木亮介(くろき・りょうすけ)役で北村匠海、瀬名洋介(せな・よ うすけ)役で尾上松也、そして城崎勝也(しろさき・かつや)役で緒形直人の出演が発表されていた。

 放送当日、満を持して、堺と及川の出演を発表。堺が同局のドラマに出演するのは、世の中を熱狂の渦に巻き込んだ 前作の『半沢直樹』以来となる。待望のファンにどんな 表情を見せてくれるのか、期待が高まる。そして、4月から続編にどのように絡み、つながっていくのか。

 年末に放送が終了した日曜劇場『グランメゾン東京』での好演も記憶に新しい及川も、スペシャルドラマではどのような顔を見せてくれるのか。

 2人の出演シーンはごくわずからしいが、番組プロデューサーは「堺さんが演じる半沢の撮影は、道を歩くシーンから始まりました。凛々しい半沢さんの姿を見て、このエピソードゼロのドラマに、更なる深みが増すことは間違いないと確信した次第です。また、渡真利役の及川さんもご出演いただきました。半沢と渡真利、二人の親友同士の掛け合いも見ごたえ十分です。お二人のご出演は、4月に放送を控えた続編への序章となる、重要なエッセンスともなっています。このドラマを通して“感謝の倍返し”ができたらと思っております。放送を楽しみにしていてください」と、コメントを寄せている。