お笑いコンビ・ダウンタウンが、年末恒例の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(12月31日 後6:30~深0:30)に出演。およそ30年ぶりに漫才を披露した。

【場面カット】「ガキ使 青春ハイスクール24時」の本編カット

 バスに乗車中、千鳥が登場してダウンタウンの名作漫才のひとつ「誘拐」の完コピに挑戦。大悟が途中でせりふにつまってしまい、ダウンタウンに「何でしたっけ?」と聞き返すなど、不完全燃焼で終了した。バスを降りた裏で、いろいろとボヤく大悟に、松本人志が「悪意や」とツッコミを入れた。

 大悟が「色とりどりのカバンが出てくる漫才、無理やから、本人にやってもらおう」と懇願。「もし、よかったら、カバン漫才を…」とねだられると、松本は「ホンマにやってないよ」と言いながらも、カンペまでが用意されていることを知ると、重い腰を上げた。

 恥ずかしそうにしながらも、センターマイクに立った2人は、時おり照れ笑いを浮かべながら漫才を披露。松本が「こいつ、やる気ないねん」と浜田をイジりながらも進行していくも、暴走族のバイクの爆音にかき消されてしまった。

 今年で14年目を迎え、今や大みそかに欠かせない存在となっている「笑ってはいけない」の今回のテーマは、ハイスクール。どんな事が起こっても絶対に笑ってはいけないという過酷な状況に置かれた5人が、新入生として「青春ハイスクール」でさまざまな授業を体験していく。

 撮影は11月上旬、関東のとある県の廃校2校を貸し切り、例年通り壮大なロケを長時間にわたって敢行。比較的天候にも恵まれる中、総出演者数(『ガキ使』メンバーの5人を除く)は74人、総スタッフ約500人(さまざまなな仕掛けに対応すべく参加したエキストラ125人を含む)、カメラ総台数は210台(ENGを含む)と大がかりなロケとなった。