世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット97』が12月28日、東京ビッグサイトで開幕。本日、冬コミ初となる4日間開催の最終日を迎えている。今回の冬コミでも、会場の入り口付近は例年通り”コスプレエリア”となっており、美人レイヤーたちと共に、その年を象徴するおもしろコスプレ(通称ネタコス)を披露する参加者がイベントを盛り上げている。

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 コスプレエリアとなっている東京臨海広域防災公園で見つけたのは、人気漫画『弱虫ペダル』の併せをしていた4人組。漫画さながらの鍛え上げた肉体美を披露していた。

 ここ数年“筋トレブーム”が続いており、老若男女問わず“筋肉美”を追い求める傾向がある。そんな「“マッスルウォーズ”の影響がコスプレ界にも波及している」と語るのは、『弱ペダ』総北高校の今泉俊輔に扮していた小原さん。「コミケに向けて身体づくりをするレイヤーさんも増えている。衣装やメイクだけではなく、身体も本家に似せようと努力しています」と、コスプレ界の動向を教えてくれた。

 真冬の最中、薄着で寒くないかと聞くと「ポージングで筋肉をしっかり力ませて産熱しています」とコメント。特に見て欲しい筋肉は「大腿四頭筋、上腕三頭筋外側」と目を輝かせてアピール。今後の活動に関しても、「自分の好きなキャラで体型(筋肉)の合うキャラを見つけてコスプレしていきたい」と、筋肉目線の“コスプレ愛”を語ってくれた