ABCテレビ・テレビ朝日系の新春恒例バラエティー『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2020お正月SP』(後5:00~9:00)が1日、放送された。昨年、個人での連勝記録を58にまで伸ばしたGACKTは、今回も無敗で62連勝を達成。令和最初の正月も“一流芸能人”としての無双ぶりは揺らがなかった。

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 番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む。間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしてゆく。今年、GACKTは鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)とチームを組んだ。

 一発目のお題はワインで、100万円相当の「シャトー・ラトゥール1959」と5000円のボルドー産を格付け。少しテイスティングに時間をかけ迷っている様子も見えたが、GACKTにとって特に造詣が深い分野だけに無事クリア。

 続くプロとアマチュアの吹奏楽の聴き分けでは個人で挑んだ鬼龍院がいきなりミス。GACKTは3年ぶりに“普通芸能人”の格下げを喫し、鬼龍院に「ミュージシャンなのにありえない」とマジ説教する一幕も。しかしその後、鬼龍院と2人で挑んだ「世界的プロのダンス」や「最高級うな重」では難なく正解を導き、最後の個人戦では総額38億円の楽器による弦楽四重奏も当て、令和最初の『格付け』をパーフェクトで終えた。

 しかし、最後の高級牛肉を託した鬼龍院がまたも外してしまい初の“三流”格下げという波乱の幕切れ。平謝りする鬼龍院にGACKTは「まあ、人生色々あるわな…」と絞り出していた。

 今回は番組冒頭にGACKTがどんな心境で毎年『格付け』に臨んでいるかというインタビューも放送。常に勉強し知識を「アップデート」しているとストイックな姿勢を明かし、「知識は誰にも奪われることのない一番の財産」と金言も口にしていた。