歌手の氷川きよし(42)が30日、東京・新国立劇場で行われた年末恒例の『第61回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式に登場。「作曲賞」を受賞した岩崎貴文氏の「限界突破×サバイバー」を力強いパフォーマンスで歌い上げた。

【写真】圧巻のステージ!レコ大で熱唱した氷川きよし

 同曲をきっかけに、アニソンイベントに出演するなど“演歌歌手”の枠を超えて活躍する氷川。この日のステージでも間奏でシャウトや、豪快なヘッドバンギングを決め、会場の熱気をさらに高めた。

 歌唱後には、司会の安住紳一郎アナが「もう会場のみんな、びっくり。いつもと様子が違いすぎ!」と興奮気味に駆け寄り、同じく司会の土屋太鳳も「衣装も本当にきれいです。小さい頃からずっと好きです」と絶賛。これには氷川も「私も好きです」と優しくほほ笑み返した。

 デビュー20周年を迎え、新たな魅力を発揮している氷川。「岩崎さんが作曲賞を取られて、本当に自分もうれしくて、気合が入りました。やるときは思いっきりやりたい。ガラッと違うジャンルの曲なので」と充実感をにじませると「限界突破しまくってます。もう42ですよ、本当に…」と自虐混じりに笑った。

 最後に安住から「やりたいことやったらいいよ!」と背中を押されると「自分らしく輝くことが一番大切。人にどう思われるのかでなく、自分がどう生きたか。それを伝えるために、これからしっかりと歌っていきたい」と使命感を燃やしていた。