■『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 4年ぶり3回目となる紅組司会となる綾瀬はるかは、“ノーミス”を宣言した。総合司会のウッチャンナンチャンの内村光良、白組司会の嵐の櫻井翔とリハーサルの合間に取材に応じ「いよいと明後日。一緒にリハーサルを『USAチーム』でやらせていただいて…」と綾瀬が発言すると、報道陣がポカン。櫻井が「内村(U)、櫻井(S)、綾瀬(A)です」とフォローし、早くもバツグンのコミュニケーションを見せた。

【写真】『NHKなんで』という決めゼリフのポーズを披露する櫻井翔ら

 内村とは同局のコント番組『LIFE!』のコーナーでコラボする綾瀬は、紅白の楽しみなところを問われ「コントの打ち合わせをしていて…」とにっこり。三津谷寛治の姪っ子という新キャラクターが出てくるそうで、内村は「面白いです」と笑い、櫻井も「究極のカオスが、そこにあります」と呼びかけた。

 綾瀬は「3度目になる。経験を生かしつつ、歌手の皆さんに安心してお歌を歌っていただけるように全力でサポートを。ハッピーにしていきたい」と意気込み。2人といると安心感があるそうで「司会もやられていて経験もある。お人柄も本当に心底優しくて基本的に何でも受け止めてくださる度量の大きさを感じてます」と全幅の信頼を寄せた。

 一方の内村は「楽しみにしてました。本番で、フタを開けてみないとわからない綾瀬さんの魅力を、私と櫻井くんがどうやって支えていくのか」と肩に力を入れ、櫻井も「過去にご一緒したときに、台本にない、台本では想像がつかない、綾瀬さんらしい司会の数々があった。ライブ感を感じられる紅白になると思う」と胸を踊らせた。

 誰もが何が飛び出すかわからない綾瀬の司会ぶりを楽しみにしているが、本人は「2回目は(ミスが)ゼロ。皆無でした」と自信満々で、今回も「もちろん」ノーミスを目指すと笑顔で宣言するなど気合十分の様子だった。

 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。