■『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 31回目の出場となる坂本冬美(52)は「祝い酒~祝!令和バージョン~」を歌唱する。紅白仕様のネイルを披露するも「来年1月9日から、五木(ひろし)さんの舞台に出せていただくのですが、全部取らないといけないんですよ…。これが終わったらきれいさっぱり」と嘆きつつ「紅白のための1万8千円かかりましたけど、この意気込みをわかっていただけたら!」と力を込めた。

【写真】紅白ネイルがちらり…小走りで囲みに出席した坂本冬美

 披露する「祝い酒」については「初出場した曲でございます。あれから30年…、今回は和楽器の演奏、キンプリ(King & Prince)のお三方にも盛り上げていただけるようでございます。昭和、平成、令和と時代が変わってきまして、紅白の内容も随分と変わりましたけど、和の世界のすばらしさをお届けできたらと思います!」と意気込むと「完璧でしょ? 今のコメントでもう」とドヤ顔。

 共演するキンプリ3人とはまだ会っていないそうで「テレビでは拝見しているのですが…」と寂しそうな表情を見せると「家に帰って、録画したものを楽しみたいと思います」を笑わせた。

 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。